フランツ (Franz)

セ9 (2015/02/05生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ロベルタ
母父:ブライアンズタイム
戦績:25戦4勝
馬主:近藤英子
調教師:栗東 音無秀孝
生産:ノーザンファーム
賞金:1億394万円

日付 レース名 コメント
2022/05/21メイSH7着コメントなし
2022/03/27六甲S(L)11着コメントなし
2022/01/29白富士S(L)8着コメントなし
2021/10/31カシオペ(L)8着コメントなし
2021/09/18ケフェウH5着コメントなし
2021/08/01関越S5着コメントなし
2021/06/19米子S(L)12着コメントなし
2021/05/22メイSH2着コメントなし
2021/02/28中山記念(G2)10着コメントなし
2021/01/30白富士S(L)3着コメントなし
2020/11/21アンドH(L)12着コメントなし
2020/10/18オクトー(L)6着コメントなし
2020/09/19ケフェウH2着コメントなし
2020/08/02関越S8着コメントなし
2020/03/08大阪城H(L)12着コメントなし
2020/02/01白富士S(L)9着コメントなし
2019/11/16アンドH(L)2着コメントなし
2019/09/01新潟記念H(G3)5着それから5着のフランツは、2着のジナンボーと同じようにレース経験が少ない4歳のディープインパクト産駒。今回の3番人気はちょっとやりすぎかと思ったが、これから活躍しそう。
2019/05/26むらさH16001着フランツはもう道中、後方で末脚を温存して最後の直線に向いて、何かこうスッと反応しなかったが、しかも、途中から内に刺さったりもしていたが、それでもゴール前で抜け出した。まだ明らかに馬が若い。実際、4歳でもキャリアは7戦ですし、今後の成長はまだまだ臨めると思う。いずれにしろ不器用なので、広いコースが合うのは確かですし、次走はもうオープンに昇級して、上位候補とはしないが、長い目で成長を見守って行きたい1頭。いずれは重賞の1つや2つは勝ちそう。ちなみに、この馬の全弟も音無厩舎に入厩する。名前はプラトンと言って、この弟も結構走りそうなので、覚えておいてほしい。
2019/03/17但馬SH16002着コメントなし
2019/02/17春日特別10001着コメントなし
2018/05/05京都新聞(G2)10着10着フランツはテンションが高くて最後方からの競馬になって、伸びもなかった。まだ本調子には欠ける印象。
2018/03/04アルメリ5001着直線でパンコミードがどんどん外へ行き、オールフォーラヴもその影響で外へ。その間隙を縫って内に進路を切り替えたのが功を奏したとは言え、フランツの勝ちタイムは速い。ゴール寸前で内に刺さるような格好をしていたように、まだ危なっかしいが、阪神外周りで力を発揮した。阪神の内周りで5着だった前走とは大分違っていた。で、コースを選びそうなところとか、今回のゴール前での危なっかしさなど、課題はあるが、昨年のアドミラブル的な存在で、青葉賞そしてダービーという路線で期待できそう。
2017/12/28500万下5着コメントなし
2017/11/19新馬1着コメントなし

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