アドマイヤビクター (Admire Victor)

牡9 (2015/02/08生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Raise a Native系)
母:ツィンクルヴェール
母父:サンデーサイレンス
戦績:8戦4勝
馬主:近藤利一
調教師:栗東 友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:4770.3万円

日付 レース名 コメント
2019/11/03みやこS(G3)10着コメントなし
2019/09/29竹田城S(3勝)1着コメントなし
2019/02/16金蹄S16003着またこれが昇級初戦で6戦目だった、3着の4歳馬アドマイヤビクターはまだ伸びしろが見込める。次走も狙いが立ちそう。
2019/01/261000万下1着勝ったアドマイヤビクターだが、およそ1年の休養後、昨年の夏にダートを連勝。レパードステークスはさすがに歯が立たなかったが、そこから5ヶ月の休養でここへ出てきた。このクラスは通過点で問題は準OPでどうかだろう。結果的には残り300mで追い出してから2着を引き離す脚は見られなかった。タイムランクもC、今回は休み明けの分もあったでしょうし、まだ断定はできないが、次走上のクラスを勝つためには、使っての上積みが必要だろう。
2018/08/05レパード(G3)9着500万勝ち直後ながら3番人気に推されたアドマイヤビクターは9着だった。何を隠そう私の本命だったが、ゲート内でキョロキョロしていて、スタートダッシュがつかなかった。何故そうなったか原因はわからないが、集中力を欠いていて、これが実力通りの結果ではないと思う。少なくとも1000万なら好勝負になると思う。
2018/07/01500万下1着先ほどスワーヴアラミスの未勝利戦で触れたアドマイヤビクターだが、ここは1番人気だったが、外の5番手追走からもう余裕十分で3コーナーから差を詰めて行って、直線は格の違いを見せて、着差以上の楽勝だった。ダートで1600万下まで行ったエアカミュゼの弟。まだ3戦目でダートは2戦2勝と、底を見せていませんし、上のクラスもすぐに通過しそう。将来が楽しみな馬の登場と言えるんじゃないだろうか。
2018/06/09未勝利1着およそ1年ぶりの実戦でダートは初めてだったアドマイヤビクターの圧勝だった。アドマイヤビクターは昨年のこの阪神開催の2歳新馬戦4着以来の出走だった。初めてのダートで圧倒的なパフォーマンスを見せたが、ダート適性云々ではなく、これはもう能力が違っていた印象。
2017/06/25新馬4着コメントなし

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