グレートタイム (Great Time)

牡9 (2015/02/15生) 黒鹿

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ミラクルレジェンド
母父:フジキセキ
戦績:31戦5勝
セリ:1歳 / 1億5120万円 2016年セレクトセール
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:栗東 藤原英昭
生産:社台ファーム
賞金:1億7115万円

日付 レース名 コメント
2023/02/25仁川SH(L)12着コメントなし
2022/11/27カノープH13着コメントなし
2022/10/23ブラジH(L)10着コメントなし
2022/05/21平安S(G3)14着コメントなし
2022/02/26仁川SH(L)1着コメントなし
2022/01/23東海S(G2)10着コメントなし
2021/11/28カノープH2着コメントなし
2021/10/24ブラジH(L)1着コメントなし
2021/06/19スレイプ5着コメントなし
2021/05/09ブリリH(L)4着コメントなし
2021/03/21名古屋城4着コメントなし
2021/01/24東海S(G2)5着コメントなし
2020/12/20ベテルギ(L)9着コメントなし
2020/10/25ブラジH(L)2着2着のグレートタイムはブリンカーをつけてレース内容も結果も良くなりました。具体的にはですね、スタート直後から押してポジションを取って、なおかつ4コーナーで内に潜り込んで行っても止めたりしませんでした。元々能力があるので、次走も上位候補ですね。
2020/10/03シリウスH(G3)9着コメントなし
2020/07/18ジュライ(L)7着コメントなし
2020/06/20夏至S(3勝)1着コメントなし
2020/03/29名古屋H(3勝)3着道中は内枠なりにウマく立ち回って直線に向いた。後は抜け出すだけだったが、外から2着のエムオーグリッタに被されてしまって、なかなか出られない。しばらく待たされると今度は1着オーヴェルニュと4着スズカフリオーソの間で身動きが取れなくなっている。勿体ない競馬になってしまった。北村友一騎手もこのレースの直後がダイアトニックの高松宮記念ですから、恐れ苦眠れない1日になったんじゃないかなと思う。ともかく現級屈指の実力馬、今は状態が良い時なので、次は巻き返せると考えている。
2020/02/16北山S(3勝)4着そして次走注目したいのは4着のグレートタイム。前半は中団より前にいたが、前の馬が邪魔になったり、3コーナーで挟まれそうになったりして、徐々に位置取りを下げさせられた。直線でも外に出す時に、前の馬が邪魔になっている。
2019/11/09観月橋S(3勝)2着コメントなし
2019/10/13平城京S(3勝)2着コメントなし
2019/04/07梅田S16006着2着のグアンと3着のフィールドセンスはスローからの先行流れ込み。内を割って差し切ったリテラルフォースと、外外を回った5着のテーオーフォースは上がり推定がともに36秒を切って来た。この2頭とあくまで久々の骨折明けが影響して、ゴール前は前が狭くなる不利もあった6着のグレートタイムは見お直しが必要。時計が遅かったからと言って、評価を下げることは無い。
2018/08/05レパード(G3)6着1番人気グレートタイムは6着だった。このレースで1番人気馬が馬券の圏外だったのは初めて。グレートタイムは不器用な差し馬で、新潟1800mは全く合わない。ユニコーンSで追い込んで3着だったエングローサーが今回12着だった事も同様の事だが、ユニコーンSで差して好走した馬は、レパードSでは不発に終わる事が多い。
2018/07/11ジャパンダ-トダ-ビ-3着コメントなし
2018/06/17ユニコー(G3)2着2着争いは接戦で、外のグレートタイムが内のエングローサーにアタマ差で先着した。これは先ほども言ったように、先行馬に有利な流れになったんじゃないかなと思うので、やっとの2着だったが、これだけの瞬発力を使えれば、上々という感じがする。
2018/05/20鳳雛S2着一方2着グレートタイムはペースが遅かった事もあって、自らポジションを上げていく競馬になった。結果敗れはしたが、展開面を考えれば強い競馬をしている。能力は相当高いと見て良い。
2018/02/18ヒヤシン4着4着グレートタイムは前回の放送で、次走上位候補に挙げたが、まさか連闘でここに使ってくるとは思わなかった。それでも2番人気に推されてよく追い込んだが、クビ差3着に届かず4着。この臨戦過程ならよく頑張ったと言えると思う。次走以降期待したい。
2018/02/11500万下1着完勝。インでジーッとしていて、直線で外に出すともう脚色の差は歴然としていた。テーオーエナジーが襲いかかったが、寄せ付けなかった。東京大賞典を勝ったローマンレジェンドの近親。交流重賞で活躍したミラクルレジェンドの2番仔になる。父はキングカメハメハで、ダートで活躍するために産まれて来たような血統。オープン入りするまで4戦を要してしまったが、完全タイム差マイナス0秒7でAに近いBですから、今後の活躍は間違いないだろう。
2018/01/14500万下2着2着のグレートタイムはずーっと内を通ってロスがありませんでしたし、最後は勝ち馬との差を詰めきれなかったが、直線でしっかり伸びていますし、最後の方は目一杯に追っていなかった。超スローペースを差して来た新馬戦、そして楽勝でBランクだった未勝利戦で示した能力の高さを再確認できるタイムと内容で、次走はかなり有力だと思う。
2017/11/05未勝利1着コメントなし
2017/10/14新馬2着コメントなし

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