ジェネラーレウーノ (Generale Uno)

牡9 (2015/01/27生) 青鹿

馬主:Gリビエール・レーシング
調教師:美浦 矢野英一
生産:新生ファーム
賞金:1億5557万円

日付 レース名 コメント
2022/08/28キーンラ(G3)15着コメントなし
2022/07/17函館記念H(G3)13着コメントなし
2022/07/03巴賞11着コメントなし
2022/04/17福島民H(L)14着コメントなし
2022/02/20小倉大賞H(G3)9着コメントなし
2022/01/08ニューイ(L)14着コメントなし
2021/11/27キャピタ(L)13着コメントなし
2021/10/17オクトー(L)18着コメントなし
2021/05/09ブリリH(L)16着コメントなし
2021/01/24アメリカ(G2)15着コメントなし
2020/12/05チャレン(G3)5着5着のジェネラーレウーノは超スローに落として逃げても切れ負けするのは、もう以前から分かりきってる事でして、京成杯・皐月賞・セントライト記念のように適切な平均ペースで先行すれば、結果は違って来るはずです。衰えてはいないと思います。
2020/09/27オールカ(G2)7着コメントなし
2019/01/20アメリカ(G2)4着その後4着に2番人気のジェネラーレウーノだった。ジェネラーレウーノはスローペースの2番手追走から伸び負けしたが、スローの2番なのに、だらしがないという事ではなくて、スローペースが苦手な馬。端的に言うと、勝ったセントライト記念と9着だった菊花賞の上がりは、この馬同じ。まぁ中山と京都の上がりタイムを比べてもあまり意味はないが、京成杯も皐月賞もセントライト記念も引っ張ってくれる馬がいて、その2番手だった。ならば自力で逃げてペースを速くしてしまえば良いが、田辺騎手はそういう、中距離でそういうことするタイプでありませんし、それ以前の問題として、馬自身が先頭に立つと気を抜く。他に先行馬がいて、なおかつペースを速くしてくれるという、ちょっと狭いところを突いてこないとなかなか厳しい。
2018/10/21菊花賞(G1)9着コメントなし
2018/09/17セントラ(G2)1着勝ったのはジェネラーレウーノ。1月の京成杯以来の勝利で、重賞2勝目となった。展開面を考慮に入れれば、2番手から抜け出して0秒2差。この馬の力が抜けていた事になる。ハイペースを1頭だけ踏ん張った皐月賞3着の内容が、同じ中山で再現できた。今度は前に1頭いて、皐月賞で言うならエポカドーロの競馬をしたのも勝因だと思う。体重が8キロ増えて、パドックではパッツンパッツンの馬体。一層の凄みを増していた。ダービーで掛かった事から、馬具を工夫するなど、陣営も折り合いに神経を使い、それが結果として出たのも見逃せない。菊花賞に行くかは未定とのことだが、田辺騎手は展開と折り合いだけで、距離は関係ないと語っている。淀の3000mで逃がしてみたい。参戦なら楽しみな馬。
2018/05/27東京優駿(G1)16着コメントなし
2018/04/15皐月賞(G1)3着2着がサンリヴァル、3着にはジェネラーレウーノと続いた。3着のジェネラーレウーノ、先行争いを演じたアイトーン8着、ジュンヴァルロは15着。1頭だけ踏ん張れたのは、やはりハイペースの京成杯で前で押し切った事が大きいと思う。0秒6差でも強い競馬をしていた。中山向きは確かだが、父が意外性のあるスクリーンヒーロー。ダービーでも印の回る範囲内にはいる。
2018/01/14京成杯(G3)1着ジェネラーレウーノはスローペースで2回逃げ切っていたが、2回とも行きたがったり物見したりで、ちょっと危なっかしいレース内容だった。むしろ今回のように何かに行ってもらってペースが速くなった方がレース運びは楽なようで、力強い勝ちっぷりだった。デビュー前の函館の追い切りで怪物登場みたいな扱いをされていた程潜在能力は高くて、その潜在能力が楽ではない展開で発揮されたと見る。ちなみにホープフルSと馬場差は同じで、1000m通過は京成杯が0秒1遅く、勝ちタイムは0秒2速い。だからホープフルSより京成杯の方がレベルが高いという程、単純な話ではないがGIとGIIIだが、レベルに大差がないという事は重要。また、速めの流れで先行して強いというのは、多頭数のクラシックでは大きな武器になり、皐月賞の有力候補になったと思う。
2017/12/02葉牡丹賞5001着コメントなし
2017/10/28未勝利1着コメントなし
2017/07/23新馬3着コメントなし

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