日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/06/27 | アハルテ | 12着 | コメントなし | |
2020/05/30 | 欅S | 16着 | コメントなし | |
2019/11/10 | オーロH(L) | 18着 | コメントなし | |
2019/10/26 | スワンS(G2) | 6着 | コメントなし | |
2019/05/26 | 安土城H(L) | 13着 | コメントなし | |
2019/05/11 | 京王杯ス(G2) | 4着 | そして4着トゥザクラウン。これは好スタートを切って先行して、一旦先頭に立って押し切るかという雰囲気もあったが、最後切れ味のある馬に差される競馬になった。ただ、これオープンでも十分やれる目処は立ちましたし、負けはしたんですが今後に向けては明るい材料だったと思う。 |
2019/04/07 | 大阪―H1600 | 1着 | ブリンカー着用2戦目の前走、東京1400m戦をAランクで圧勝した。2番手を進んで、前後半の自身の600mが34秒1のイーブンペースでもあった。今回は1600万下でもメンバーランクがBと高め。実績馬が揃った中、それでも前走の内容から1番人気に支持された。そして逃げ切った訳だが、前半600m33秒1と抑えきれない超ハイペース。何とか押し切ったが、ラストは差を詰められて0秒1差と、少し危ない勝利となってしまった。今回も前走同様に溜めが効いていれば、恐らく高レベルで勝ったと思う。ブリンカーが効き過ぎている印象がある。オープンの1400mでも、もちろんやれるだけの素質はある。ただ、ブリンカーを外した方が良いかもしれない。仮に着用しないと、以前の同馬に戻ると言うのなら、1200mを使うしかなくなって来る。 |
2019/02/03 | 1000万下 | 1着 | トゥザクラウンが5馬身差をつけて勝った。トゥザクラウンがレコード0秒1差の好タイム勝ち。完全タイム差マイナス1秒5で、2着に5馬身差ですから恐れ入った。トゥザクラウンはエリザベス女王杯勝ちがあるトゥザヴィクトリーの産駒。まぁ兄に弥生賞を勝って皐月賞・有馬記念2着トゥザワールド、それから日経賞や日経新春杯を勝ったトゥザグローリーなどがいる良血。これまで3勝はしていたが、条件戦で以外に勝ちあぐねて来た。前走でブリンカーをつけて、距離短縮して1400mに使ったところ3着と。今回も同じ条件で1000万下勝ちがある府中で使ったところ、この圧勝劇を見せてくれた。ブリンカー・1400m・東京競馬場、全てがこの馬にマッチした感があるが、それにしてもすごいレースぶりだった。この勝ち方ができるなら次走以降期待大。特に同じ東京1400mの晩春ステークスあたりに使ってきたら、頭から狙い撃ちしたい。 |
2019/01/19 | 祇園特別1000 | 3着 | 3着のトゥザクラウンはかつて喉鳴りだったので、直線平坦のコースが良いですし、距離は短い方が良い。初の1400mだったが合っていた。次走も直線が平坦なコースの1400mなら上位候補。 |
2018/11/24 | 1000万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/11/10 | 宝ケ池特1000 | 4着 | コメントなし | |
2018/05/26 | 葉山特別1000 | 1着 | 1着トゥザクラウンは以前は追い込み、近走は好位差しと脚質を転換させて来たが、今回は一転して逃げの作戦に出た。結果スローペースに持ち込んで、33秒1の上がりで押し切った。お馴染みのトゥザの血統で、この馬も奥手だと思う。今後の活躍に期待したい。ちなみにこの馬4歳馬なので、次走もまた1000万下に出走できる。 |
2018/03/17 | 鎌ケ谷特1000 | 2着 | コメントなし | |
2018/02/24 | 1000万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/01/27 | 木津川特1000 | 6着 | コメントなし | |
2017/11/12 | ドンカH1000 | 2着 | コメントなし | |
2017/10/15 | 寺泊特別500 | 1着 | コメントなし | |
2017/09/09 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/07/22 | 未勝利 | 9着 | コメントなし | |
2016/10/23 | 新馬 | 9着 | コメントなし | |