チャロネグロ (Charro Negro)

牡10 (2014/02/09生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ルミネンス
母父:ジェイドロバリー
戦績:26戦3勝
セリ:当歳 / 7128万円 2014年セレクトセール
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:美浦 大和田成
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:7382万円

日付 レース名 コメント
2020/09/26九十九里(2勝)4着コメントなし
2020/05/03陣馬特H(2勝)7着コメントなし
2019/12/21江坂特別(2勝)3着コメントなし
2019/11/092勝クラス3着コメントなし
2019/09/28茨城新聞(2勝)12着コメントなし
2019/05/12白川特別100012着コメントなし
2019/04/21比良山H10002着そして2着が1番人気のチャロネグロだった。チャロネグロは序盤から反応が悪くて、最後方からの競馬になった。それでも長く良い脚を使った。自力はあるが、自分で競馬を作れないタイプなので、堅実な反面次走以降も危うさはあると思う。
2019/02/09琵琶湖特10004着コメントなし
2019/01/131000万下2着コメントなし
2018/10/201000万下3着3着のチャロネグロ、これだけペースが遅い瞬発力勝負になると位置取りよりも負担重量の差が歴然と出る。その分のわずかな差だが、この馬が上がり33秒1を繰り出せたというのは、高速馬場の恩恵もあったと思うので、数字は鵜呑みには出来ないと思う。
2018/09/29500万下1着1着のチャロネグロ、前半1000mは少し遅めの平均ペースだが、向正面でヴァンベールシチーが動いて、4コーナー手前からは外をプレシャスブルーが進出。出し入れの激しい展開だった。モレイラ騎手はこれを察知してか、3コーナーでも後方から3頭目。脚を溜めるだけ溜めて他馬に逆に脚を使わせながら、一気に外をマクって勝負を決めた。馬も強かったが、メリハリの利いた騎乗が楽勝の要因だと思う。元々能力は1000万下上位で、再昇級後も互角以上だが、東京は4戦して2着1回だけ。脚の使いどころが難しくて、頭から狙うなら暮れの中山まで待った方が良いと思う。
2018/08/11知床特別5003着クィーンスプマンテが勝った2009年のエリザベス女王杯を思い出すが、当時単勝1.6倍で3着だったブエナビスタに該当する存在が、今回で言う所で3着のチャロネグロ。そもそもズブさがある馬なので、直線の短いコースで単勝1倍台というのは、危険極まりなかったが、2着から7馬身も離れてしまったのは、変な展開の影響。普通の展開でも札幌では危なっかしい所はあるが、ここまで離されてしまったのには、理由があるということ。
2018/07/15種市特別5002着コメントなし
2018/06/17500万下2着2着のチャロネグロ、推定上がり600mは最速だが、シンガリで全く流れに乗れなかった。2000mは短いので、降級して500万下、まぁこの相手ですから楽に2着は確保できたという感じはする。左回りで結果を出せたとは言え、ちょっとこのレースは心許ない。
2018/04/01安房特H10003着3着のチャロネグロ、内枠から3コーナー過ぎで外に出した。器用な脚に欠ける分、脚を余す事が多いがそれでいて常に上位争いを演じているのが、現級上位の照明だと思う。流れが速いとなし崩しに脚を使ってしまうのと、この脚質にしては東京コースが苦手なのがネックになる。
2018/03/03潮来特別10004着コメントなし
2018/01/141000万下2着コメントなし
2017/12/24グッドH100012着コメントなし
2017/10/151000万下3着コメントなし
2017/09/23九十九里10003着コメントなし
2017/06/18芦ノ湖H10007着コメントなし
2017/05/06プリンシ6着コメントなし
2017/04/01山吹賞5001着コメントなし
2017/02/12共同通信(G3)8着コメントなし
2017/01/22未勝利1着コメントなし
2016/12/17新馬9着コメントなし

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