ソーグリッタリング (So Glittering)

牡10 (2014/02/19生) 鹿毛

父:ステイゴールド (Halo系)
母:ソーマジック
母父:シンボリクリスエス
戦績:31戦7勝
馬主:社台レースホース
調教師:栗東 池江泰寿
生産:社台ファーム
賞金:2億611万円

日付 レース名 コメント
2021/11/28京阪杯(G3)9着コメントなし
2021/10/23富士S(G2)17着コメントなし
2021/04/03ダービーH(G3)12着コメントなし
2020/11/28キャピタ(L)12着コメントなし
2020/07/19中京記念H(G3)7着それからソーグリッタリング、2番人気で7着だった。ちょっとやっぱりこの馬の競馬が出来なかったかなという印象。
2020/06/14エプソム(G3)2着コメントなし
2020/05/23メイSH2着コメントなし
2020/01/05京都金杯H(G3)4着その後やや離れた4着争いは同タイムの接戦だった。このソーグリッタリングと5着のブレステイキングは差して来た。ソーグリッタリングは外枠から外を回り、京都金杯では最も好走しにくい競馬になったが、力のあるところを見せたと言える。
2019/11/23キャピタ(L)4着1番人気4着だった。デットリー騎手に乗り変わったので、半ば諦めていたが、馬の本質は変わらなかった。たまたま上手く行ったという感じ。
2019/10/27カシオペ(L)3着休み明けを考えると、上々の滑り出しと言えないこともないが、まして勝ち馬からアタマ差・アタマ差の同タイムの3着ですし、しかも58キロを背負っていましたから、しかしこの馬ばかりは当てにできないと思う。重賞でも善戦はするが、格下相手でも負ける性質を持ってるからで、その最もたる要因がソラを使う気性で、もう1つは折り合い面で乗り難しさがあること。次走も2着・3着には来るかもしれないが、単勝は嫌いたいタイプですから、あえて危険とする。
2019/08/11関屋記念(G3)3着3着のソーグリッタリングは抜群の手応えから伸び負けしたが、上位2頭にはトップスピードでを劣ったという感じ。ただし、そういう瞬発力に頼らないので、成績は安定しているということ。
2019/06/09エプソム(G3)3着そして2着がサラキア、3着は1番人気のソーグリッタリングだった。それからソーグリッタリング、もう1列前で競馬をしていれば、ちょっと違ったかなという気もするが、ソラを使うタイプですから前に馬を置いてレースする方針は正しかったと思う。しかし流石にこの超スローではどうしようもない。
2019/05/11都大路S(L)1着1着のソーグリッタリングは中団を追走して、最後も追い出しをギリギリまで我慢していた。そして残り200mあたりで鞍上がゴーサインを出すと、あっさりと抜け出した。今回、道中ピタリと折り合って、抜け出してからもソラを使う面がなかった。この馬の場合、相手が強かった方が、早めに抜け出す形になりにくい分、むしろレースはしやすそう。次走重賞挑戦でも好勝負。
2019/03/24六甲S(L)1着コメントなし
2018/12/08リゲルS4着コメントなし
2018/11/24キャピタ12着コメントなし
2018/10/08長岡京H16001着コメントなし
2018/07/21長久手特10001着コメントなし
2018/06/09江の島特10002着コメントなし
2018/05/13錦SH16002着2着ソーグリッタリングは残り200mの地点で一瞬先頭に立つ場面を作った。結果最後は差し返されたが、見せ場十分の2着だった。ジョッキーの話ではソラを使ったという事なので、決して力負けではないと思う。
2018/03/18幕張S16004着コメントなし
2017/12/091000万下1着コメントなし
2017/11/251000万下2着コメントなし
2017/06/17小豆島特10005着コメントなし
2017/05/21500万下1着コメントなし
2017/04/29あやめ賞5002着コメントなし
2017/01/29セントポ5008着コメントなし
2016/11/26京都2歳(G3)5着コメントなし
2016/11/06未勝利1着コメントなし
2016/08/13未勝利2着コメントなし
2016/07/24新馬4着コメントなし

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