ヨドノビクトリー (Yodono Victory)

牡10 (2014/05/08生) 鹿毛

父:クロフネ (Deputy Minister系)
母:クイーンマルサ
母父:ステイゴールド
戦績:42戦4勝
馬主:海原聖一
調教師:美浦 矢嶋大樹
生産:林農場
賞金:6168.8万円

日付 レース名 コメント
2024/02/17河原町H(3勝)7着コメントなし
2023/12/10知立S(3勝)9着コメントなし
2023/05/21高瀬川H(3勝)4着コメントなし
2023/02/18播磨SH(3勝)12着コメントなし
2023/01/07初春S(3勝)14着コメントなし
2022/11/13銀嶺S(3勝)11着コメントなし
2022/10/30秋嶺S(3勝)13着コメントなし
2022/03/20鳴門S(3勝)9着コメントなし
2021/03/27春風S(3勝)11着コメントなし
2021/03/21なにわH(3勝)10着コメントなし
2021/03/13中京スポ(3勝)15着コメントなし
2020/12/20三河SH(3勝)4着コメントなし
2020/11/15秋色SH(3勝)2着コメントなし
2020/10/25貴船S(3勝)6着コメントなし
2020/10/11藤森S(3勝)10着コメントなし
2020/07/04大阪スH(3勝)コメントなし
2020/06/06天満橋S(3勝)13着コメントなし
2020/04/262勝クラス1着コメントなし
2019/12/28春待月賞(2勝)7着この馬はちょっと有名だが、揉まれる展開が苦手で、特別レースの枠順が全て木曜日にわかっていた今回は、そういう理由もあって内枠で専門紙の印も薄かったが、上手く馬群の切れ目にいて、直線に入るまでは極端に揉まれる事がなかった。まぁそこまでは良かったが、直線に入ると見事に前が壁になっていて、その後内の方にスペースを見つけてそこに突っ込んだが、最内から伸びて来たライトオブピースがそのスペースに先に入ったため、急ブレーキ。そこからは流してのゴールになってしまった。今回のレースで重要な事は2つあって、直接の敗因は直線で進路が無かった事であって、内枠だから負けたという事ではない。しかし4コーナーまでは揉まれないという恵まれた展開だったので、内枠でも直線で進路があれば来れたはず。今回は内枠を克服したとは思わない方が良いと思う。
2019/12/08妙見山特(2勝)3着コメントなし
2019/11/10ドンカス(2勝)3着コメントなし
2019/10/262勝クラス12着コメントなし
2019/10/052勝クラス11着コメントなし
2019/09/15新涼特別(2勝)7着コメントなし
2019/07/14鶴ヶ城特(2勝)6着コメントなし
2018/10/131000万下8着コメントなし
2018/09/09新涼特別10006着コメントなし
2018/08/19戸畑特別100012着コメントなし
2018/06/23500万下1着コメントなし
2018/06/02500万下2着2着のヨドノビクトリーは降級馬。レースは完璧に近かったが、この時期やはり49キロ対57キロ。負担重量8キロ差のために負けるケースはしばしばある。仕方ない。
2018/05/121000万下5着コメントなし
2018/04/281000万下15着コメントなし
2018/03/31仲春特別100010着コメントなし
2017/11/111000万下9着コメントなし
2017/10/22500万下1着コメントなし
2017/10/01500万下10着コメントなし
2017/06/24500万下11着コメントなし
2017/05/28500万下5着コメントなし
2017/04/29未勝利1着コメントなし
2016/10/30未勝利3着コメントなし
2016/10/09未勝利3着コメントなし
2016/09/25未勝利2着コメントなし
2016/08/27新馬5着コメントなし

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