アルーアキャロル (Allure Carol)

セ11 (2013/03/10生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:タバスコキャロル
母父:トニービン
戦績:28戦5勝
馬主:佐々木崇
調教師:地方 雑賀正光
生産:ノーザンファーム
賞金:6349.1万円

日付 レース名 コメント
2022/01/19ファイナルレース6着コメントなし
2022/01/01破没?チ別12着コメントなし
2021/12/19C3-164着コメントなし
2021/12/05C3-155着コメントなし
2021/11/21C3-168着コメントなし
2021/11/07C3-211着コメントなし
2021/10/24C3-252着コメントなし
2021/10/09ファイナルレース9着コメントなし
2021/06/27C1-310着コメントなし
2021/03/28スプリント特別9着コメントなし
2021/01/11トウケイニセイ記念コメントなし
2020/12/312020ファイナル特別6着コメントなし
2020/11/28銀嶺S(3勝)8着コメントなし
2020/08/15上越S(3勝)12着コメントなし
2020/03/01ブラッド(3勝)13着コメントなし
2020/01/13初春SH(3勝)7着コメントなし
2019/09/222勝クラス1着コメントなし
2019/09/01岩室温泉(2勝)3着3着のアルーアキャロルは直線での伸びは以前ほどではなかったが、1200mで前に行けたということが以前とは違う。間隔を詰めて使えたことがない馬で、次走がいつになるのかわからないが、次走も上位候補にはなる。
2019/06/23清里特別(2勝)9着コメントなし
2019/03/311000万下3着コメントなし
2018/09/16夙川特別10006着1番人気アルーアキャロルは6着だった。初めての関西遠征で、馬体が大きく減少していた。内枠で出遅れて、外に出すのに手間取った面もあった。体重が戻って、次走外枠でも引ければ巻き返して来るはず。
2018/07/29苗場特別10002着2着のアルーアキャロルは今回が初の1200mで、なおかつスタートも遅かったが、ダートに入った辺りからの行きっぷりが良く、抑えるのに苦労しているぐらいだった。休養明けでもあって、大事に乗っていたようだが、直線での伸びは流石というもの。1200mがベストだとは思わないが、1600mではまともに引っかかったりするようになっているので、もう短距離の方が良いのかもしれない。ベストの距離がどこかはまぁともかく、このクラスでは力が上という事。
2017/11/26シャング10003着コメントなし
2017/10/08500万下1着コメントなし
2017/02/111000万下8着コメントなし
2016/10/10西湖特別10002着コメントなし
2016/05/15青竜S2着コメントなし
2016/02/14500万下1着コメントなし
2015/11/07新馬1着コメントなし

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