ダイアナヘイロー (Diana Halo)

牝11 (2013/05/05生) 黒鹿

父:キングヘイロー (Lyphard系)
母:ヤマカツセイレーン
母父:グラスワンダー
戦績:27戦8勝
馬主:駒秀
調教師:栗東 大根田裕
生産:大西ファーム
賞金:2億6431万円

日付 レース名 コメント
2019/04/06阪神牝馬(G2)4着コメントなし
2019/02/24阪急杯(G3)6着一方3番人気ダイアナヘイロー、1番人気ミスターメロディと上位人気馬が掲示板を外した。ダイアナヘイローが6着、そしてミスターメロディが7着。さらにスターオブペルシャが9着、ダイメイフジが17着と昨年の阪神カップの上位4頭が、揃って凡走した。阪神カップは時計が掛かる内が有利な馬場であって、その馬場を味方に付けたのがこの4頭だった。馬場の傾向が変われば、こう一気に着順を下げてしまうのは自然なことかと思う。
2018/12/22阪神カッ(G2)1着ダイアナヘイローが逃げ切って、重賞3勝目。ダイアナヘイローはハンデが55.5キロだった1週前のタンザナイトステークスを回避して、定量戦のここへ出走した。とは言え、55キロ以上では重賞でこれまで2着以内に来たことがなかったが、上手く平均ペースに持ち込めたこともあって、55キロを克服した。京阪杯のでの3着も含め、もう斤量は死角ではなくなった模様。
2018/11/25京阪杯(G3)3着そして2着には12番人気ナインテイルズ、3着には11番人気ダイアナヘイローと下位人気の馬が入った。これで馬券取った人もいるらしいですからね…(←まりなる)。そして3着ダイアナヘイロー、こちらは前に行ってホントよく粘った。最後の坂のあるコースでも勝ったりはしてるが、基本やっぱり最後の直線が平坦のコースが合っていると思う。菱田騎手の好騎乗も光ったと思う。
2018/09/09セントウ(G2)11着11着のダイアナヘイロー、前走の55.5キロから今回は54キロへ。条件は好転していたが、直線伸びて来なかった。たぶん道悪に泣いたんだと思う。
2018/08/19北九州記H(G3)7着一方6着には2番人気のアサクサゲンキ、7着に1番人気のダイアナヘイローと共に着外だった。続いて7着のダイアナヘイロー、アレスバローズやダイメイプリンセスと同じような位置から特に不利もなく伸びていない。実質トップハンデの55.5キロで人気に応えられる程、抜けた存在ではないという事。
2018/06/17函館スプ(G3)9着コメントなし
2018/03/25高松宮記(G1)18着コメントなし
2018/02/25阪急杯(G3)1着先週で引退となる福島信晴調教師の管理馬、ダイアナヘイローが逃げ切った。ダイアナヘイローは、スプリンターズS・シルクロードSと1200mで続けて凡走していたが、久しぶりの1400mで先行力を活かしきったという勝ち方。その調教師の引退レースという事もあって、渾身の仕上げだったはずで、なおかつギリギリの逃げ切り。高松宮記念に向けて上積みがあるかどうかは疑問だが、1400mで勝った事は収穫だと思う。
2018/01/28シルクロH(G3)16着コメントなし
2017/10/01スプリン(G1)15着コメントなし
2017/08/20北九州記H(G3)1着コメントなし
2017/07/30佐世保S16001着コメントなし
2017/06/25皆生特H10001着コメントなし
2017/06/03戎橋特別5001着コメントなし
2017/05/27御池特別10002着コメントなし
2017/02/19紫川特別10008着コメントなし
2017/01/28中京スH10007着コメントなし
2017/01/051000万下2着コメントなし
2016/12/03鳥羽特別10004着コメントなし
2016/11/06醍醐特別10002着コメントなし
2016/10/22壬生特別10003着コメントなし
2016/05/01500万下1着コメントなし
2016/04/09500万下4着コメントなし
2016/03/13フィリー(G2)4着コメントなし
2016/02/06エルフィ2着コメントなし
2016/01/24新馬1着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -