パフォーマプロミス (Perform a Promise)

牡12 (2012/02/08生) 栗毛

父:ステイゴールド (Halo系)
母:アイルビーバウンド
母父:タニノギムレット
戦績:22戦8勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 藤原英昭
生産:ノーザンファーム
賞金:2億9864万円

日付 レース名 コメント
2021/02/20ダイヤモH(G3)15着コメントなし
2020/11/29JC(G1)11着コメントなし
2020/10/11京都大賞(G2)6着コメントなし
2020/06/06鳴尾記念(G3)1着コメントなし
2019/04/28天皇賞春(G1)3着その後の3着争いも接戦だった。パフォーマプロミスがエタリオウにクビ差先着。パフォーマプロミスは直前の追い切りをポリトラックに切り替えて、非常にまぁそれが上手く行ったのか、馬の気配は相当良かった。3・4コーナー、ちょっと包まれたのが残念だったが、それでも3着だったと思う。能力の片鱗は伺わせた。
2019/02/10京都記念(G2)4着4着パフォーマプロミス、ハンデキャップホースなのだろうか、57キロだとちょっとまだ結果が出ていない。
2018/12/23有馬記念(G1)14着コメントなし
2018/11/04アルゼンH(G2)1着パフォーマプロミスが直線の追い比べから抜け出した。鞍上のオドノヒュー騎手はJRAの重賞初制覇。これは取り消し明けだったので、状態云々がどうかと言われていたが、速い上がりにも対応しましたし、この馬にとってはむしろ今までのレースぶりの中では一番良かったんじゃないかなと思わせるぐらい、良い内容で勝ち切った。ラストは32秒6で上がっていますし、この切れ味ならちょっとメンバー揃うところで戦っても面白い存在になりそう。
2018/06/24宝塚記念(G1)9着コメントなし
2018/05/27目黒記念H(G2)3着その後も人気薄10番人気ノーブルマーズ、3着が1番人気パフォーマプロミスだった。パフォーマプロミスも人気を背負いつつ、ある程度積極的に乗って、一旦は先頭を伺う場面を作った。敗れはしたが、強い内容だったと思う。
2018/01/14日経新春H(G2)1着パフォーマプロミスは3歳9月の遅いデビューから休み休みで3連勝。その後は道悪に苦しんだりしていたが、昨年秋からようやくパンとして間隔を開けずに使えるようになり、本格化した。重賞初出走で1番人気とはやり過ぎかと思ったが、ハンデが3.5キロ差あったとは言え、ミッキーロケットに競り勝ち、それから前の2頭を差しているのだから、内容は1番人気にふさわしかった。6歳馬だがまだ12戦しかキャリアがなく、今年は飛躍の年になりそう。
2017/12/23グレイH16001着コメントなし
2017/11/11比叡S16003着コメントなし
2017/10/09六社SH16002着コメントなし
2017/05/13緑風SH16002着コメントなし
2017/03/26熊野特別10001着コメントなし
2017/01/291000万下6着コメントなし
2017/01/081000万下6着コメントなし
2016/07/17シンガポ10006着コメントなし
2016/05/21オースH10001着コメントなし
2015/12/20500万下1着コメントなし
2015/09/21未勝利1着コメントなし

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