ダイヤモンドノット (Diamond Knot(JPN))

牡 2 (2023/03/29生) 栗毛

馬主:金子真人ホールディングス
調教師:福永祐一
生産:坂東牧場
賞金:5335万円
馬名の由来:紐の端に飾りの輪を作るための結び方

日付 レース名 コメント
2025/11/08 京王杯2歳S 1着 2番手からあっさり抜け出して3馬身差の完勝でした。ダイヤモンドノットに関して言えば、スタートを決めて楽に2番手につけて、道中もスローペースで最後の直線に向いて、馬なりで先頭に並びかけてそのまま抜け出しました。折り合いもつきましたしね、今後に繋がる内容でしたし、走法はねピッチ寄りで短距離っぽいんですが、今日の走りならマイルまでなら保つかなという感じは持ちました。
2025/10/19 もみじS 2着 そしてダイヤモンドノットは1番人気で2着です。離れた2番手からただ1頭、逃げ馬を追い詰めましたけれども、半馬身届きませんでした。ただ、3着馬に5馬身差ですからね。これ実質的には2頭のマッチレースになったと言って良いでしょう。自分のリズムを優先でレースを運んだ分ですね、上がり600m最速の33秒3を記録しました。まぁ脚を余したという感じではなくて、この一戦に限れば勝ち馬が強かった、そう言って良いんじゃないでしょうか。
2025/09/14 未勝利 1着 ダイヤモンドノットが3戦目、初の1400mで勝ち上がりました。ダイヤモンドノットは芝1200mで3着と4着。前走は中京2歳ステークス2着のスターアニスが勝った一戦で、ペースが速くて追走で余裕がありませんでした。今回は200m延長して、好スタートからスッと下げて折り合いをつけます。逃げた2着馬を直線で交わすと差を広げてゴール。強かったと思います。馬体は10キロ増えてもまだ増えて良いくらいです。成長力も感じます。現役6勝のゾンニッヒの半弟。父がラブリーデイからブリックスアンドモルタルに変わりましたが、1600mになっても対応できそう。これはゾンニッヒと基本的に同じです。
2025/07/12 未勝利 4着 コメントなし
2025/06/14 新馬 3着 コメントなし

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