日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/30 |
1勝クラス |
1着 | テーオーエルビスが5馬身差の圧勝、これでダート1200mでは2戦2勝です。テーオーエルビスは昨年秋に京都ダート1200mの未勝利戦をタイムランクBで逃げ切った後、オープンのカトレアステークス3着は1600mで好位から。前走は距離を200m短縮して控える競馬、0秒1差3着でも自身のタイムランクはB相当と優秀でした。今回はさらに短縮して1200mに戻して、余裕の中団待機から5馬身差の圧勝です。ここまでを総合すると、距離に融通性があり、どんな競馬にも対応できるんですが、父のアメリカG1勝ちが6ハロンなんで、今回の弾け方も合わせて考えると、1200mがベストだと思います。とは言っても、オープンに入るとダート1200mの番組がほとんどないんでね、1400mから1600mを使う事になると思いますが、差す競馬に徹すれば、上位も可能に思えてきます。 |
2025/01/12 |
1勝クラス |
3着 | 3着のテーオーエルビスは1600mからの距離短縮でも前半は行きたがっていて、それでも直線で伸びましたが、1400mでも少し長い感じですね。父はアメリカでの5勝が全て6ハロンで、テーオーエルビスもダート1200mで1秒9差の圧勝。ベストは1200mだと思います。 |
2024/11/23 |
カトレアS |
3着 | コメントなし |
2024/10/05 |
未勝利 |
1着 | テーオーエルビスが2着馬に1秒9の差をつけて逃げ切りました。中京芝1200mの2歳新馬戦で0秒1差3着。芝でも勝ち負けレベルだったんですが、ダートの短距離の方がより一層適性が高かったですね。ラスト200mの地点で目測で3・4馬身ほどの差をつけていたんですけれども、そこから1秒以上差を広げました。これはもう圧巻の勝ち方ですよね。父Volatileはアメリカ産で、ダート6ハロンで6戦5勝のスプリンターです。その父ViolenceからMedaglia d'OroそしてEl Pradoに遡ります。ダートの短距離なら次走も勝ち負けでしょう。もちろん、Bランクの対象はこの勝ち馬だけです。 |
2024/09/08 |
新馬 |
3着 | コメントなし |