| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/02 | 国立特別 | 7着 | コメントなし |
| 2025/10/12 | 鷹巣山特別 | 2着 | それから2着のマテンロウバローズは2月の東京、芝1600mの3歳新馬戦でデビューして、2連勝後はですねスプリングステークス4着、青葉賞13着でした。夏場の休養で大幅に体が増えて良くなっていましたし、再びですね、2連勝した芝1600mを使って改めて1600mへの距離適性の高さを示しました。先行好位組が上位独占した中で、直線外から追い込んで2着は立派です。次走も上位候補としたいですね。 |
| 2025/04/26 | 青葉賞 | 13着 | コメントなし |
| 2025/03/16 | スプリングS | 4着 | 4着はマテンロウバローズ。内で脚を溜めて直線でも内を通って伸びて来ましたが、最後はちょっと失速していましたね。父ロジャーバローズはダービー馬なんですけども、その産駒は距離が保たない馬が多いというのは、もうちょっと有名になりつつありますが、この馬も1800mは少し長いのではないかと思われます。 |
| 2025/02/15 | こぶし賞 | 1着 | コメントなし |
| 2025/02/01 | 新馬 | 1着 | 勝ったマテンロウバローズは残り200mまでね、前を捌くのに少し苦労していたんですが、何とか抜け出すと一気の脚。乗り込みとしても11月半ばからね、十分に調教を積んで来ていたので、その辺りの強みが出たという結果でした。半兄はね2022年のシンザン記念を勝って、その後NHKマイルカップでも2着したマテンロウオリオンですから、血統的な魅力というのも十分な馬だと思います。 |