日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/06/15 | 函館日刊S杯 | 1着 | コメントなし |
2025/05/11 | 橘ステークス | 2着 | コメントなし |
2025/03/08 | Fレビュー | 13着 | コメントなし |
2025/02/09 | かささぎ賞 | 1着 | 大外枠もなんのそのと、好発を促して先手を奪って行って、前半600m通過34秒4のやや速めの流れで引っ張って行き、2番手から外に馬体を併せて来たフウセツとの直線での熾烈な追い比べになりました。直線半ばでは一旦フウセツに出られたようにも見えたんですが、そこから2枚腰を発揮しての差し返しと。最終的にはねハナ差、この熾烈な争いを制しました。お母さんはルシュクル。兄にビアンフェ、姉にはブランボヌールと2頭の重賞ウイナーがいるおなじみの走る血統ではあるんですが、この血統総じてね気の悪い面もある血統だけに、今回のようにね気持ちを優先して走れたというのがね、強さを発揮できた要因だと思います。今回がね、そういったね、条件が整っていたので、正にこの血統らしいという勝利だと思いますね。実際、この馬のこれまでがね6戦して2勝してるんですが、その2勝がね、逃げた際。負けた4戦は全て他馬にハナを譲っているという状況を思うと、こういった血統面の話の信憑性というのが高まってくると思います。この気の悪さは難しいところあるんですけどね、力の源という部分もあると思うので、悪い部分を変に矯正しようとせず、良い分も伸ばして行くというのがね、今後良い結果を残せる、成長を促す方法なのかなと思いますね。 |
2025/01/11 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし |
2024/12/14 | 中京2歳S | 3着 | コメントなし |
2024/07/14 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
2024/06/29 | 未勝利(牝) | 2着 | コメントなし |
2024/06/15 | 新馬(牝) | 3着 | 3着ドゥアムールは、母ルシュクルも、それから半姉ブランボヌール、半兄ビアンフェもですね、みんな函館芝の2歳戦で勝ち上がっているご当地血統、今回1番人気でした。2着とは半馬身差で、4着に3馬身差をつけていますけれども、横山和生騎手のコメントを借りますとね、まだ体全体を使い切れていないという事なので、意外とこちらは奥手のタイプかもしれませんね。 |