日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/09/15 |
セントライト |
2着 | 2着は8番人気のヤマニンブークリエでした。春後半の町田特別が軽いハンデだだったとは言え、強かったです。ここからが横山典弘騎手の騎乗ですよね。2戦とも内にこだわった騎乗をして折り合いを付けて、一瞬の切れ味を生かしきっています。菊花賞でもこのコンビで内枠でも引けば、3着には入れておきたい。そんな馬です。父キタサンブラック・母の父チチカステナンゴ、血統面からスタミナは秘めています。 |
2025/06/21 |
町田特別 |
1着 | 格上挑戦でハンデは52キロでしたけれども、横山典弘騎手が52キロの馬に乗ったのは2022/10/1中京6Rの3歳以上1勝クラス以来、およそ2年9ヶ月ぶりです。そして52キロで勝ったのは、およそ4年9ヶ月ぶりです。57歳の超ベテラン騎手がね、52キロに乗ること自体、容易ではないと思いますしね、それこそ、このプロ意識には頭が下がる思いですけれども、それなりにやはりね、このレースにかける高いモチベーションがあったということも想像できますよね。ちなみにこのヤマニンブークリエはですね、青葉賞8着馬で、3着ゲルチュタールが次走で2勝クラスを、4着レッドバンデと6着ホウオウアートマンが、次走で1勝クラスを勝ったように今年の青葉賞というのは、かなりのハイレベルだったとも言えます。 |
2025/04/26 |
青葉賞 |
8着 | コメントなし |
2025/03/23 |
1勝クラス |
2着 | 2着のヤマニンブークリエは初ダートだったんですけども、砂を被っても問題はなく、コーナーでなるべく内の方を回って進出を図り、直線では馬の間を通って伸びて来ました。この馬自身は好タイムではないんですけども、ダート適性は示しており次走も上位候補ですね。 |
2025/03/01 |
すみれS |
4着 | コメントなし |
2024/12/28 |
ホープフルS |
14着 | コメントなし |
2024/11/10 |
黄菊賞 |
2着 | コメントなし |
2024/10/20 |
新馬 |
1着 | コメントなし |