日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/02 | チューリ(G2) | 10着 | コメントなし |
2025/02/01 | 未勝利 | 1着 | アルハイルフォートが後続を離して逃げる中、4馬身ほど離れた番手を追走した3頭での決着になったんですが、特に2着以下を4馬身も突き放したフェアリーライクの決め手がひときわ光りました。新馬戦2着から挑んだ前走は、折り合いを欠いてね敗れていたんですが、今回はワンターンの京都外回りに変わって、しかも1頭飛ばす馬がいてね、折り合いはスムーズ。道中もすぐ前に目標となる1番人気の馬がいて、乗りやすい形ではあったんですが、残り600mが12秒0-11秒9-11秒6と加速していく中で、後続につけた4馬身差は完全に力が違った結果だと思います。お父さんのゴールドアクターの産駒傾向というのは、ちょっとまだ判然としない部分があるんですが、お母さんは2022・2021年の南部杯を連覇したアルクトスの半妹というところ。距離の短縮とワンターンのコース替わりというのがね、功を奏した感があります。今回同様に、シンプルなコースでしたら、上でも注目してみたい馬ですね。 |
2025/01/12 | 未勝利・牝 | 6着 | それから2番人気で6着だったフェアリーライクなんですけども、2コーナーでもう制御不能のような状態になって外へ逃げ、その後は折り合いを欠き、直線では左手前のままで伸びを欠いていました。かなりひどい内容だったんですが、それでも2着と1秒差しかないので、基本的な能力が高く、まともに走れば大きく前進できると思います。 |
2024/12/08 | 新馬 | 2着 | コメントなし |