日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/05/25 | 優駿牝馬 | 5着 | その後ですね、3番人気リンクスティップは5着でした。途中からちょっとポジションを上げて行きましたけれども、ラップ構成からすると適正な位置でポジションを上げています。ただ、最後の追い比べで劣ったように基本的にはやっぱこういう瞬発力比べというのは、あんまり適さないタイプかなと。桜花賞はね平均ペースに流れてますけど、オークスはやっぱりある程度の瞬発力が要求されて、何かちょっとワンペースの印象を受けました。 3番人気5着でした。折角スタートを決めたのに、下げすぎだと思っていたが、勝ち馬との長い脚の差。より後方の3着馬に交わされたのを考えると、思ったよりステイヤーの資質がなかったのかもしれない。見込み違いに反省です。 |
2025/04/13 | 桜花賞 | 3着 | その後3着がリンクスティップでした。こちらを本命にして結果は失敗なんですが、新馬時の出遅れがここで出るとは痛恨でした。スタートで左に切れて、隣のチェルビアットと接触。最後方の位置は、前が平均ペースなので、普通なら絶望的です。4コーナー手前から大外を追い上げて、アルマヴェローチェの外まで来られたと思います。ラストで脚が上がったのも当たり前という事ですね。改めて能力の高さを認識しました。オークスはスタンド前の発走。ゲートを練習しての雪辱に期待したいと思います。 一部でオークス向きとの声もある中で、きさらぎ賞の前半ラップの速さと血統などから大丈夫と判断しましたが、半兄に昨年の青葉賞3着のデュアルウィルダーがいる事実は、牝系全体はスピードタイプにしても気になる材料でした。前回の重賞展望通り、エンブロイダリー本命が筋だったと反省しているんですが、それを踏まえてもスタートの不利は悔しくてたまりません。あの位置から追い上げたのですから、上位2頭には脚力は劣らないと思います。距離2400mとこれも守備範囲だと思います。オークスで今一度狙ってみたいですね。スタートを決める事、M.デムーロ騎手にはユーバーレーベンの再現を期待したいと思います。 |
2025/02/09 | きさらぎ賞 | 2着 | 2着は3番人気のリンクスティップでした。速い流れをね、先に仕掛けて粘り込んでという競馬。まぁこの馬の前を走っていた2頭が大きく沈んで行った事とか、自身が牝馬ということも加味すると、この2着は相当に価値が高いと判断して良いと思います。半兄がね昨年の青葉賞3着馬のデュアルウィルダーという血統面も魅力ですし、今後のローテーションというのは、現段階では不明なんですけども、この競馬でしたらオークスも当然視野には入ってくるんじゃないかなと思います。 |
2024/12/21 | 未勝利 | 1着 | リンクスティップが2番手から抜け出しました。リンクスティップ、スローペースの2番手から4コーナー先頭。危なげなく抜け出しました。新馬戦では出遅れてから追い上げましたが、他馬を気にしていたという事なので、すんなり前に行って外に馬がいない状態になったのも良かったのだと思います。クラスが上がっても能力は通用しますけども、馬群で揉まれた時が課題になりそうです。 |
2024/10/26 | 新馬 | 2着 | コメントなし |