プロスペクトパーク (Prospect Park(JPN))

牡 3 (2022/02/20生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:ラブリーベルナデット
母父:Wilburn
戦績:7戦1勝
馬主:社台レースホース
調教師:高柳瑞樹
生産:社台ファーム
賞金:699万円
馬名の由来:米国、ニューヨーク州ブルックリンにある公園名

日付 レース名 コメント
2025/08/02 1勝クラス 9着 コメントなし
2025/06/21 1勝クラス 16着 コメントなし
2025/04/26 1勝クラス 6着 コメントなし
2025/03/08 未勝利 1着 このレース、前半の1000m通過は1分5秒0と遅くて、2番手をこの馬楽な手応えで進んでいたんですけども、残り800mに差し掛かる手前から追い上げてくる馬がいて、1000m通過後は一気にペースアップしていました。そのペースアップした時点ではもう追い通しになっていて、直線で2着馬に並ばれた時にはもう手応えがちょっとこちらの方が悪いぐらいで、差されそうになっていたんですけどもね、そこからもうひと伸びてしのぎ切りました。大型のダート馬らしいしぶとさ、パワー、スタミナと言ったモノがあり、今回のタイムは水準以下ですけども、昇級しても相手なりには走れそうです。
2025/01/05 未勝利 4着 直線で外から寄られてブレーキをかけているシーンがこの後出るんですけどもね、その時点では既に勢いがなくなっていて、あの不利がなくても4着ではあったという風に思われるんですが、ダートに替わって行きっぷりが良くなり、前半をなだめているぐらいの走りでした。そして向正面で外から上がって行く馬が多くて、こすられる感じになってムキになっていて、3コーナーから4コーナーにかけては両サイドから挟まれて軽く接触もしていました。道中でちょっと無駄なエネルギーを使って直線で苦しくなったという印象ですけども、ダートは合っていますね。この後、引き続きダート出走なら上位候補とできます。
未勝利戦を勝った時にこの番組で絶賛した事があるグランベルナデットの全弟なので、デビュー前から注目していましたが、デビュー前に写真とかね馬体を見ての印象はダート向きだなというものでした。デビューして芝で2回切れ負けした後にダートに出てきたので注目していたんですが、厳しいレース展開になってしまいました。それでも序盤に行きたがるのをなだめているぐらいの行きっぷりの良さを見せて、やはりダート向きであると、再認識できました。当然次走もダートであるという事が大前提になりますけども、ダートにまた出てくるんであれば、しつこく狙いたいと思います。
2024/12/07 未勝利 5着 コメントなし
2024/10/05 新馬 9着 コメントなし

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