日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/05/11 |
NHKマイルカップ |
14着 | そして1番人気のアドマイヤズームは14着でした。前半の段階で落鉄してたという事で、主な敗因はそれだと思うんですよね。ただちょっとレース前からテンションが高かったのはやや気がかりだったと。あと落鉄してなかったとしても、相当ペースが速いレースの前付けだったので、もしかしたら失速してた可能性もあったと思うんですよね。色んな事が複合的な要素として重なり合って、今回の着順になったかなと思うんで、能力は高い馬ですからね、次走巻き返し期待できると思います。 |
2025/04/12 |
ニュージーランドトロフィー |
2着 | そしてこのレースが復帰戦でしたアドマイヤズームは2着。スローの朝日杯フューチュリティステークスは強かったんですが、同じ京都1600mでも未勝利戦は内回りの速い流れを楽勝しています。今回の流れにも戸惑いはなく、少し速く感じる仕掛けも手応えの良さからだと思います。惜敗で強い競馬はしています。また、体重が8キロ増とギリギリの作りではなかった事で上積みも見込めます。東京の長い直線も対応できると思います。あとは相手関係ですね。朝日杯や今回のレベル以上の馬、桜花賞とか皐月賞組が加わったりすると、楽観視できない、その可能性もあります。 |
2024/12/15 |
フューチ(G1) |
1着 | 見事G1制覇アドマイヤズーム。2番手で進めて直線で早めに先頭に立ったのが大正解でしたね。もちろんこの超スローペースの恩恵を受けてはいるんですが、ラストの400m10秒9-11秒0というラップは優秀です。まぁ差しに回っても問題はないと思われます。 |
2024/11/10 |
未勝利 |
1着 | このレースには前走質の高いレースで上位に入った馬が複数いて、メンバーランクはBだったんですが、アドマイヤズームは2番手でピタリと折り合って、4コーナーを回ると馬なりで先頭に立ってそのまま押し切りましたね。今回のタイムランクはCなんですが、メンバー構成が強力だった事を考えれば、この3馬身差の勝利は価値がありますね。父がキングカメハメハの兄2頭、ヴィアメントとダノンブレットはダートで活躍してるんですよね。今回父がモーリスになったこの馬は、芝で良さが出ましたね。今後は1600m前後の距離で活躍が期待できそうですね。 |
2024/10/05 |
新馬 |
4着 | コメントなし |