| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/08 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし |
| 2025/09/15 | セントライト | 6着 | コメントなし |
| 2025/06/29 | ラジNIK賞 | 4着 | その後4着がビーオンザカバーでした。テンから二の脚がつかず、道中は離れた最後方。勝負所でもなかなかエンジンがかからず、最後の最後大勢が決してからものすごい脚で突っ込んで来ました。見るからにね、レースの流れに乗れていませんでしたし、レース内容としては参考外と言っても良いぐらいの競馬だったと思います。走り自体がね、結構ダイナミックで本質的に広いコースの方が良さそうですし、今回に関しては距離短縮というのもねちょっと、課せになったかなといった印象ですね。今後は距離延長、あとは広いコース、この辺りの要素が整えば見直してみたい1頭です。 |
| 2025/04/12 | 山藤賞 | 1着 | 前半1000m59秒4、後半59秒6の平均ペース。と言うよりも、メンバー構成を考えれば消耗戦に近いラップです。川田騎手は折り合いに専念して残り600mを過ぎてから早めにスパート。後続を0秒4差に完封しました。ハービンジャー産駒は、こうしたロングスパートに真骨頂があって、控えて前が詰まった水仙賞9着から一変。マンハッタンカフェのいる母系でスタミナが豊富です。今回のような積極的な競馬ができれば、2000mはもとより、長距離戦でも出番があります。 |
| 2025/03/01 | 水仙賞 | 9着 | 左だけチークピースをつけているんですけども、コーナーでは左つまり外へ行こうとしていて、そのため4コーナーでは下手に動けないという状態でした。そうこうするうちに周りを囲まれてしまい、直線ではどこにも行き場がなく、結局ゴールまでほとんど追えなかったですね。そもそも、スパッと切れるタイプではないので、レースのラスト400mが11秒3-11秒1というラップだと、仮にスムーズだったとしても上位に来るのは難しかったかもしれないんですけども、力を全く出せていないのは間違いないですね。特に時計の掛かる馬場状態になった時には注意したい馬です。 |
| 2025/01/06 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし |
| 2024/10/12 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2024/08/17 | 未勝利 | 4着 | コメントなし |
| 2024/07/07 | 新馬 | 2着 | コメントなし |