レーゼドラマ (Lesedrama(JPN))

牝 3 (2022/05/12生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:シアードラマ
母父:Burning Roma
戦績:6戦2勝
馬主:社台レースホース
調教師:辻野泰之
生産:社台ファーム
賞金:4417万円
馬名の由来:読まれることを目的とした脚本形式の文学作品

日付 レース名 コメント
2025/08/03 クイーンS 10着 コメントなし
2025/05/25 優駿牝馬 16着 そしてレーゼドラマは16着でした。ちょっとワンペースで切れ味に欠ける所はあります。最後ちょっとね、ゴール前で挟まれる不利はありましたけれども、この不利が致命的だったとは思いません。まぁちょっとそう言った部分では、現状2ターンの小回り向きという印象はありますよね。
2025/03/22 フラワーC 1着 レーゼドラマの完勝でした。この馬のフットワークなんですけども、脚が前に伸びると言うよりは上から叩きつけるというフットワークで、どちらかと言うとパワータイプですね。中山1800mの平均ペースというのは最高に合うと思います。前走のゆりかもめ賞のような、超スローペースでラスト400mが11秒1-11秒0という流れはこの馬にとっては最悪。という事で、オークスを展望するとですね、馬場が重くなったりペースが速くなってまともなスタミナ勝負の流れになれば上位に食い込めそうなんですけども、超スローペースで上がりが速いと厳しいのではないかと思います。
2025/02/09 ゆりかもめ賞 6着 コメントなし
2025/01/12 未勝利(牝) 1着 レーゼドラマが2走目で一変しました。前半に上り坂が続く中京芝2000m、しかも時計の掛かる馬場状態で1000m通過1分ちょうどというのは速く、3コーナーから4コーナーにかけてペースダウンはしていますが、このペースを2番手で追走して圧勝したレーゼドラマは強いですね。ただ、こう上から脚を叩きつけるような走り方なので、力のいる馬場が得意なのは確かで、軽い芝で上がりの速い展開になると、切れ負けしそうではあります。
その他:6Rで、16番レーゼドラマに騎乗し第1着となった西村 淳也騎手(栗東:フリー)は、現役42人目のJRA通算400勝を達成しました。 コメント 少し時間はかかりましたけど、達成できて良かったです。(記録がかかっていたことについては)特に意識することなく、いつも通り乗っていました。 (400勝という数字については)素直に嬉しい数字です。昨年はG?を勝たせていただいて、本当に嬉しい時間でしたし、今年も良い時間を過ごしたいです。 (昨年はキャリアハイの81勝をあげたことについては)昨年は年間100勝を目標に掲げていましたが、それを達成することが出来なかったので、今年こそ目指します。中京競馬場はよく勝たせていただいている競馬場ですし、好きな競馬場です。今年は、年間100勝を達成することと、またG?の舞台で勝ちたいなと思います。次のレースも頑張りますので、応援よろしくお願いします。
2024/11/24 新馬 6着 コメントなし

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