日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/23 |
マーガレ(L) |
1着 | 5番人気1着でした。芝1200mのオープンで2回続けて、超スローの先行が叶うとは、それは読めませんでした。 |
2024/12/14 |
中京2歳 |
2着 | 中京芝1200mはスタートから3コーナーまでが短いので、前半600mを速くなりにくいんですが、それにしても前半600mが35秒1で後半600mが34秒0というレースラップは、超スローです。自身のラップは前半35秒3・後半34秒4で、逃げ切った勝ち馬には突き放されていますし、後ろからも詰められています。またですね、この馬福島2歳ステークスを勝っているんですが、福島2歳ステークスは3回福島の良馬場の芝1200mでは最もタイムが遅く、当時の2着・3着馬は次の1勝クラスで3着と5着。ポッドベイダー自身オープン1着・2着という成績になりましたが、どちらも価値は高くなく次走は危険と見ます。 |
2024/11/10 |
福島2歳 |
1着 | コメントなし |
2024/09/01 |
シンガポ |
6着 | コメントなし |
2024/07/20 |
未勝利 |
1着 | 単勝1.2倍のポッドベイダーが逃げ切りました。トップスタートから先手を取ったポッドベイダーが気分良く飛ばして行く展開。最初はラップが12秒3ですが、その後11秒4-11秒2-11秒2-11秒1と、残り200mまで全く緩めず飛ばして、最後も11秒6と大きく止まることなく後続を完封しました。5頭立てのね少頭数だからこそできたという感じもするんですが、ラップの推移自体はね、強い馬がちゃんと強い競馬をした結果とも言えます。ポッドベイダーは新馬戦でも2倍を切る指示を受けながら、パドックで馬っけをね出すなどして、若さも目立っていて、クビ差2着。取りこぼしていたんですが、今回は当時よりパドックから集中できていましたし、この辺りは今回から着用したチークピーシーズの効果というのもあったと思います。元々調教ではね、同じ厩舎で新馬戦を圧勝して、函館2歳ステークスでも僅差3着に好走したエンドレスサマーとも遜色ないぐらいに動いていた馬なので、先への期待というのは膨らむ一方です。 |
2024/06/22 |
新馬 |
2着 | コメントなし |