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ポッドベイダー (Pod Vader)

牡 3 (2022/03/30生) 鹿毛

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:ヴェルメンティーノ
母父:ダイワメジャー
戦績:6戦3勝
セリ:0歳 / 4950万円 2022年セレクトセール
馬主:小川眞査雄
調教師:上原佑紀
生産:社台ファーム
賞金:5140万円

日付 レース名 コメント
2025/02/23 マーガレ(L) 1着 5番人気1着でした。芝1200mのオープンで2回続けて、超スローの先行が叶うとは、それは読めませんでした。
2024/12/14 中京2歳 2着 中京芝1200mはスタートから3コーナーまでが短いので、前半600mを速くなりにくいんですが、それにしても前半600mが35秒1で後半600mが34秒0というレースラップは、超スローです。自身のラップは前半35秒3・後半34秒4で、逃げ切った勝ち馬には突き放されていますし、後ろからも詰められています。またですね、この馬福島2歳ステークスを勝っているんですが、福島2歳ステークスは3回福島の良馬場の芝1200mでは最もタイムが遅く、当時の2着・3着馬は次の1勝クラスで3着と5着。ポッドベイダー自身オープン1着・2着という成績になりましたが、どちらも価値は高くなく次走は危険と見ます。
2024/11/10 福島2歳 1着 コメントなし
2024/09/01 シンガポ 6着 コメントなし
2024/07/20 未勝利 1着 単勝1.2倍のポッドベイダーが逃げ切りました。トップスタートから先手を取ったポッドベイダーが気分良く飛ばして行く展開。最初はラップが12秒3ですが、その後11秒4-11秒2-11秒2-11秒1と、残り200mまで全く緩めず飛ばして、最後も11秒6と大きく止まることなく後続を完封しました。5頭立てのね少頭数だからこそできたという感じもするんですが、ラップの推移自体はね、強い馬がちゃんと強い競馬をした結果とも言えます。ポッドベイダーは新馬戦でも2倍を切る指示を受けながら、パドックで馬っけをね出すなどして、若さも目立っていて、クビ差2着。取りこぼしていたんですが、今回は当時よりパドックから集中できていましたし、この辺りは今回から着用したチークピーシーズの効果というのもあったと思います。元々調教ではね、同じ厩舎で新馬戦を圧勝して、函館2歳ステークスでも僅差3着に好走したエンドレスサマーとも遜色ないぐらいに動いていた馬なので、先への期待というのは膨らむ一方です。
2024/06/22 新馬 2着 コメントなし

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