| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
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| 2025/09/28 | 1勝クラス | 1着 | 1着リバーバレイトは春の中山1600mで1分32秒0という未勝利戦では出色の時計で楽勝。当時のタイムランクはBだったんですが、今回はそれ以来、5ヶ月半ぶりの実戦で、今回も好時計の完勝でした。あと0秒1速ければ高レベル対象だったんですが、余力十分な勝ち方は今回も高レベルの感触がありました。好感が持てたのは、体重の増加でどっしりした感じはないんですが、もっと増えても良いほどに感じました。さらに落ち着きもありました。平均ペースの3番手、2番手から先頭に立ったインパクトシーを目標に仕掛けると、あっさりと捕らえて0秒1差。キタサンブラック産駒の牡馬で、母系はナミュールやマルシュロレーヌなど、勢いのあるキョウエイマーチの系統です。トントン拍子に出世して、やがて重賞にも手が届く存在になっていそうです。距離は実際に新馬戦2着のある2000mでも大丈夫だと思うんですが、上の条件に行くほど1600mから1800mの範囲に収まると感じています。 |
| 2025/04/19 | 未勝利 | 1着 | デビュー2戦目のリバーバレイトが後続に3馬身差をつけて初勝利を挙げました。リバーバレイトは中京2000mの新馬戦でジーティーアダマンに0秒3差の2着。勝ち馬相手に掛かり気味に併走。内容が光っていました。今回はそれ以来、3ヶ月半ぶりでしたが好仕上がり。モレイラ騎手でも抑えるのに苦労しているようにも見えましたが、1600mに短縮してスピードが凝縮した結果がこの時計です。強かったと思います。キタサンブラック産駒の牡馬、牝系は芝のナミュール・ダートのマルシュロレーヌに代表される名牝系で、これからトントン拍子で出世して行く予感がします。とりあえず次走は確勝級ですね。 |
| 2025/01/05 | 新馬 | 2着 | コメントなし |