| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/01 | 北野特別 | 1着 | エコロディノスがですね逃げて3馬身差の完勝でした。これは全く危なげがありませんでした。上がり600m最速はですね、4コーナー10番手から追い込んだ、4着ダンツエスプリの34秒0で、それより0秒2遅いだけの上りで逃げ切った訳ですから、これは勝ち馬の強さの証左にもなります。ただ、前進気勢が強いので、現状ではこういうスタイルが合っていると思うとレース後に池添騎手がコメントしているんですけれども、こういうタイプはですね、逃げられなかった時に力んでしまう事があります。つまり、昇級しても逃げられれば良いんですけれども、そうでない時はきちんと折り合って走れるかどうか、それが今後のテーマになりますね。 |
| 2025/09/14 | 能勢特別 | 3着 | コメントなし |
| 2025/06/15 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
| 2025/03/29 | 毎日杯 | 5着 | コメントなし |
| 2025/01/05 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし |
| 2024/11/10 | 新馬 | 1着 | 序盤、頭を上げて折り合いを欠くシーンもあったんですが、1コーナーを回ってからはスムーズに運んで、最後の直線に向くと馬なりで先頭に立って、直線半ばではね、すぐ後ろに詰め寄ってきたトロワヴァレーを一気に突き放しました。ラスト400mは加速ラップでゴールしている点も良いと思いますね。お父さんのキタサンブラックと同様、フットワークのね大きい走りが目を引く馬ですね。母がドイツオークスの勝ち馬という点を考えても、スタミナは相当あると思いますし、今後成長していきそうな1頭です。 |