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キングノジョー (King no Jo)

牡 3 (2022/01/30生) 鹿毛

父:シルバーステート (Halo系)
母:パレスルーマー
母父:Royal Anthem
戦績:3戦1勝
セリ:1歳 / 3億4100万円 2023年セレクトセール
馬主:TNレーシング
調教師:田中博康
生産:ノーザンファーム
賞金:1340万円

日付 レース名 コメント
2025/03/29 毎日杯(G3) 8着 コメントなし
2025/01/19 京成杯(G3) 4着 さぁ一方、1番人気のキングノジョーは4着でした。他の馬のペースに合わせているとリズムを崩すという姿は、もう調教で中間見せていて、それが課題だったんですけども、離れた3番手とは言え超スローペースで折り合いが問題になる流れではなかったですね。とは言え、まぁ流石に速すぎで、残り100m付近まで先頭にいての4着は悲観する内容ではないですし、多分このメンバーだと1年後ぐらいは1番強いんじゃないかと思いますね。まだお尻がポコンと高くなっている、いわゆるトモ高で、かつ奇行が抜け切っていない幼児体型なので、これからの成長も期待できますけどもね、その成長が春のクラシックに間に合うかどうかですね、とりあえずは。
2024/10/19 新馬 1着 この馬、2023年セレクトセール1歳部門で税抜き3億1000万円の取引馬で、ベルモントステークスを勝ったPalace Malice、そしてジャスティンパレスが半兄にいる超良血です。父はディープインパクト産駒のシルバーステートですから、444キロのコンパクトの体で良いと思いますし、なんせ柔軟で俊敏ですからね、反応が抜群に速かったですね。上がり600mはもちろん最速です。序盤は3頭併走の真ん中で少しだけ行きたがったんですけれども、その後はすぐに折り合いましたし、競馬の飲み込みが早いと言うか、競走馬としての才能を感じさせましたね。さて、どんな馬に育つでしょうか。
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