| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/10/18 | 1勝クラス | 2着 | 2着のアルレッキーノは去勢明けの前走は大幅に体が減って細かったですけれどもね、今回はプラス体重に転じて馬体が良くなっていました。落ち着きもありましたね。このレースもペース補正0秒2入っているように、東京の芝1400mというのは、ペースが落ち着く事が多くて、通常ならラスト600mは真ん中の区間が一番速くなるんですね。ところがこのレースというのは、600mから400mの間が一番速く11秒1でした。こうしたケースではですね、実は逃げ馬っていうのは結構厳しくなるんですけれども、3着馬に2馬身半差をつけたですね、2着を確保したこのアルレッキーノというのは、やはりポテンシャルが高く、次走も芝1400mなら押し切れるんじゃないかと思います。 |
| 2025/08/10 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
| 2025/03/22 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし |
| 2024/12/15 | 朝日杯FS | 10着 | コメントなし |
| 2024/10/05 | サウジRC | 5着 | そして1番人気て番組注目馬だったアルレッキーノが5着でした。こうしたクラブの馬って、馬の状態に合わせてレースを使う訳ではなくて、レースに合わせて馬を仕上げて行く。これが今のビジネスモデルなんですね。ですから、体調が整わないというケースも結構多くあるんです。アルレッキーノの場合はね、私競馬を見ると、レースの中で減点するべきモノが全くないんですよね。そしたら、これで結局負けちゃうんだっていう事になってしまうと、もう私自身はやっぱり敗因をですね、体調に求めるしかないという風になります。 |
| 2024/08/03 | 未勝利 | 1着 | 番組注目馬アルレッキーノが圧勝しました。アルレッキーノはスタート後しばらくは4番手だったんですけども、抑え切れない感じで先頭に立つと、ほとんど馬なりのまま逃げ切りました。完全タイム差は2着だった新馬戦の方が優秀だったんですけども、今回もしっかり追っていれば、かなりをタイムを短縮しているはずで、普通に考えて重賞級だと思います。 |
| 2024/06/09 | 新馬 | 2着 | そして2着が1番人気アルレッキーノでした。アルレッキーノは今年のオークス馬、チェルヴィニアの半弟で、父はブリックスアンドモルタルになります。勝ち馬とのマッチレースで、3着には4馬身差をつけています。ただですね、チェルヴィニアとはタイプが違って、こちらは真面目なスピードタイプですね。恐らく次走は1600mを使ってくると思うんですけれども、楽勝すると思います。 |