日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/06/29 | 臥牛山特別 | 1着 | シュバルツマサムネが追い比べを制しました。最序盤は内・外の2頭で牽制が入っての先行争い。行き切ったのは外のスエイトスターズでした。前半600m通過が34秒6。その後にラップが落ちたところで3番手にいたマイネルゼウスが押し上げて行って、それに続くようにマイバラードも前を追って行ったため、1000m通過は1分ちょうどなんですが、その字面以上に先行勢には息の入らない展開になりました。勝ったね、シュバルツマサムネはそれらをやり過ごして、少し離れた絶好の5番手を追走。先行勢の脚色を見極めて、残り400mから押し上げると、最後はレクスノヴァスとの熾烈なねマッチレースを差し返すような形で制しました。2週前の奥尻特別をね、疾病で取り消した後の一戦で、プラス16キロと数字通りね春よりも馬体はパンプアップされていて、取り消しの影響というのはほとんど見られませんでしたね。外に併せて来たレクスノヴァスにね、音圧されながらも差し替えした辺りというのはね、その馬体の成長の証明かと思います。操縦性も高いですし、成長した今であれば昇級しても大崩れはなさそうです。 |
2025/06/14 | 奥尻特別 | 取消 | コメントなし |
2025/04/12 | NZT | 10着 | コメントなし |
2025/03/22 | 若葉S | 5着 | コメントなし |
2025/02/15 | こぶし賞 | 5着 | コメントなし |
2025/01/25 | 若駒S | 7着 | コメントなし |
2024/11/23 | 未勝利 | 1着 | まず1着シュバルツマサムネですね。前半は最後方のポジションだったんですが、4コーナー手前に差し掛かると、大外に持ち出して長く良い脚を使って差し切りました。これまで1500m・1600mに使われて、もうひと押しが利かない競馬が続いていたんですが、今回は距離延長でレースぶりが一変しましたよね。決め手は上のクラスに上がっても通用しそうですね。 |
2024/10/26 | 未勝利 | 6着 | コメントなし |
2024/07/27 | 新馬 | 6着 | コメントなし |