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カナルビーグル (Canal Beagle)

牡 3 (2022/02/10生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:ソブラドラインク
母父:Include
戦績:4戦2勝
セリ:1歳 / 2750万円 2023年セレクトセール
馬主:キャロットファーム
調教師:音無秀孝
生産:ノーザンファーム
賞金:1650万円

日付 レース名 コメント
2025/03/23 1勝クラス 1着 カナルビーグルが7馬身差の圧勝でした。前走は内で詰まって仕掛けが遅れたカナルビーグルなんですが、今回は外の3番手につけ、向正面で外から交わされそうになると、併せて進出。4コーナーでは単独先頭に立っていて、直線では後ろを離す一方でした。タイムはギリギリのBランクで、なおかついくらでもタイムを短縮できそうという内容ではなかったんですけども、スムーズならこのぐらいは走れる馬、順当勝ちだったと思います。
2024/12/28 1勝クラス 4着 直線に入る時には手応えが良かった訳ではないんですけども、前が壁になって一旦追えなくなり、外の馬をやり過ごしてから外に出してもう一度追い出したんですが、もうその時点では前との差が広がっていました。しかし、再び追ってからは鋭く伸びており、直線でブレーキをかける事なく、しっかり追えていれば、かなり差は詰まっていたものと思われます。8馬身差で勝った前走は、少頭数の超スローペースでスンナリ3番手につけていて、その前走とはまるで違うペースだったので、前半の位置取りからして勝手が違ったんですけども、まるで違うレースになっても対応できるだけの能力の高さは示しました。ダート1800mの3歳1勝クラスはもの凄く強い組み合わせになる事も、まぁまぁあるので、次はどんな組み合わせでも勝てるとは言えませんけども、今回の0秒9差というのは実力通りではありません。
2024/12/07 未勝利 1着 カナルビーグルが圧勝です。1800mを3分割した時の中間600mが40秒0と極端に遅くてですね、そのためペース補正が0秒7入って完全タイム差マイナス0秒8。いくら中盤のラップが極端に遅かったとは言え、2歳未勝利戦のダート1800mでラスト400m11秒9-11秒9というのは速いですね。ここが速かった事で、カナルビーグルは2着馬に8馬身もの差をつけました。デビュー戦からブリンカーを着用していたように、気性面には課題があるようなんですけども、能力は1勝クラスでも上位と思われます。
2024/10/27 新馬 3着 コメントなし
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