日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/09 |
弥生賞(G2) |
10着 | ジュタですが10着でした。スタート直後に少し不利はありましたけども、さほど影響はなく、4コーナーではアロヒアリイやミュージアムマイルに合わせて動き出したんですけども、直線で伸びなかったですね。手前がどうこうという話を前回したけど、それは関係ないと思います。G1のホープフルステークスに出走して間隔を空けずに翌年の1月にも出走した馬は、このジュタを含めて25頭いるんですけどね。それらの馬の次走、全て4着以下なんですよね。これ、実は事前に知っていたんですけども、まぁ大丈夫だろうと軽く考えて注目馬としたけどちょっと甘かった、日程がキツかったのかなとちょっと思います。 |
2025/01/25 |
若駒S(L) |
1着 | コメントなし |
2024/12/28 |
ホープフ(G1) |
4着 | その後外から差を詰めた4着ジュタですね。道中、クロワデュノールのちょっと前にいたんですけどもね、クロワデュノールが上がって行った時に、前の馬が下がって来てすぐには追いかけられなかったんですが、その後鞍上が手を動かして追走し、4コーナーではクロワデュノールのすぐ後ろ。早めに脚を使ったためか、直線で鋭くは伸びなかったんですが、しっかりと伸びていました。キャリア1戦でこの結果と内容は上々ですね。またですね、東京で新馬戦を勝ったんですが、その時直線で手前が左手前に戻った所でフットワークが大きくなって伸びていまして、まぁ恐らく右回りの方が直線で脚を使いやすい馬です。 |
2024/11/24 |
新馬 |
1着 | 好位のインにつけてスペースができると、危なげなく抜け出してきましたね。調教段階から格上に先着するなど、動きは目立っていた馬で、あとはね当日のテンションがどうかというのは、少し危惧されてたんですが、パドックでは落ち着いて周回できていましたね。大型馬なんですが、重苦しさがなくてレースセンスも良いですし、今回の勝ち時計自体は水準レベルなんですが、まだ体つきが緩かったですからね。次走に向けての伸びしろは十分にあると思います。将来性も含め、楽しみな素材ですね。 |