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ニヴルヘイム (Niflheimr)

牡 3 (2022/01/20生) 黒鹿

父:エピファネイア (Roberto系)
母:グレイシア
母父:ダイワメジャー
戦績:7戦1勝
馬主:吉田勝己
調教師:栗田徹
生産:ノーザンファーム
賞金:1494万円

日付 レース名 コメント
2025/03/30 未勝利 1着 ニヴルヘイムが後続に3馬身半差をつけて勝ち上がりました。ニヴルヘイムはエンジンのかかりが鈍いタイプで3着が多かったんですが、前日より回復しましたが、それを踏まえてもタフなコンディションと距離2200mがプラスに働いて、前半後方から向正面で一気にマクって直線は後続を突き放しました。こうしたメリハリの利いた競馬ができたのが勝因だと思います。完全タイム差マイナス0秒6は優秀。お母さんのグレイシアがマイラーだったんで、一時は短めの距離を使えばと考えもしましたが、それは大変な間違いでした。高速上りの東京では切れ負けして来たんですが、距離で補えば1勝クラスは通過点に入ってきます。
2025/02/08 未勝利 3着 あとは3着のニヴルヘイム、これでデビューからね6戦して4度目の3着と。堅実な反面決め手に課題を残していますし、今回に関しては少し距離が長い印象もありました。距離短縮の中山でしたら、一押しも出てくるかなというイメージはあります。
2025/01/06 未勝利 4着 コメントなし
2024/11/10 未勝利 3着 コメントなし
2024/10/19 未勝利 3着 そして1番人気ニヴルヘイムはですね3着でした。2着馬とほぼ同等のレースをして、上がり600mもほとんど一緒でしたから、クビ差3着はひとくくりに考えて良いと思います。2着馬は持久力に優れた平均ペース向きで、こちらはスローペース向きの瞬発力勝負型というイメージ、それで分類してみました。
2024/09/08 未勝利 3着 デビュー戦は前半の進みは悪かったんですが、ゲートは出ていました。それが今回は出遅れ。1週目スタンド前では離れたシンガリでした。ルメール騎手も腹をくくったんだと思います。3コーナーから外をマクって前を捕らえに行ったんですが、2000mで1000m通過1分1秒4のスロー。内枠から内を通った1番と2番のワンツー決着だけに、届かないのも無理はありません。それでもメンバーでこの馬だけが上がり33秒台をマークして、勝ち馬から0秒1差。能力そのモノは未勝利クラスの存在ではありません。次走が東京なら、この脚質的にドンピシャと、そんな感じがしますし、エピファネイアの牡馬ですが、母のグレイシアというのはダイワメジャー産駒のマイラーだったんで、距離を詰めてみるのも良いと思います。
2024/06/30 新馬 2着 コメントなし
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