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クレーキング (Clay King)

牡 3 (2022/01/20生) 栗毛

父:ナダル (Roberto系)
母:クインアマランサス
母父:キングカメハメハ
戦績:4戦2勝
馬主:シルクレーシング
調教師:中舘英二
生産:ノーザンファーム
賞金:2443万円

日付 レース名 コメント
2025/01/25 1勝クラス 1着 クレーキングが後続に8馬身差をつけて圧勝しました。クレーキングはスタートが良く、そのまま行かせていればハナを切りそうな勢いだったんですけども、あえて2番手に控えてから4コーナーで先頭。目一杯には追う事なく、圧勝しました。これまでの3戦ですけどもタイム面では突出した記録は残していなかったんですが、初めての1800mで本領発揮となった感じですね。今のレース体系だと、次のレースがどこになるのか非常に読みにくいんですけども、ダートの1800m前後ならオープンでも上位候補だと思います。
2024/11/23 カトレア 2着 2着クレーキングは馬群を捌いてよく伸びてきました。前走は出遅れが響いて3着に敗れたんですが、今回は力を発揮しましたね。まだ1勝クラスに出走できる馬ですし、次走も引き続き有力ですね。
2024/09/28 ヤマボウ(1勝) 3着 3着クレーキング、東京ダート1400mの新馬戦で1着。当時は好位を進めていたのに対して、今回行けなかったのは芝スタートも関係ありそうです。4コーナー後方から長く良い脚を使って2着馬とは同タイム。次走東京のダートスタートに変われば、このクラスは勝てると思います。
2024/06/15 新馬 1着 好位の内で追い出しを待たされたんですが、進路ができると一気に伸びて抜け出す脚の速さが目を引きました。父はですね新種牡馬ナダルで、2着のパースウェイドこちらも同じナダル産駒で、ワンツー決着でした。ちなみに2頭とも、中館厩舎でした。この時点でですね、ナダル産駒は3勝・2着2回・着外1回ですから、これは特筆すべき数字ですね。今後も2歳戦では注目できると思います。ちなみにですね、ナダルの母の父はやPulpitでその父がA.P. Indyに遡るんですけれども、あくまでも推測なんですが、このPulpitとA.P. Indyをですね活用した配合、つまりクロスを持つ産駒からですね、大物が出るのではないかとちょっと推測してます。

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