トッピボーン (Toppi Born(JPN))

牡 3 (2022/04/06生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:チカノワール
母父:ハービンジャー
戦績:5戦2勝
馬主:松島 一晃
調教師:笹田和秀
生産:フジワラファーム
賞金:2263万円
馬名の由来:突飛+生まれる

日付 レース名 コメント
2025/06/01 東京優駿 13着 コメントなし
2025/05/10 京都新聞杯 4着 その後ですね1番人気のトッピボーン4着でした。これがやっぱり引っかかった1頭ですね。かなり力んで走ってた分、残り200mぐらいからひと伸び欠いた感じなので、今後も折り合い面が課題ですし、折り合えば切れる脚は持ってますね。
2025/04/19 1勝クラス 1着 トッピボーンが追い込みを決めて芝2000mで連勝です。トッピボーンはスタートで隣の馬と接触して最後方。ただ、武豊騎手は最初から行くつもりはなかったと思います。ペースはまずまず流れていたんですが、4コーナー手前からスパートして、内回りの直線を瞬時に差し切って4馬身差をつけました。しかも、最後は流しています。中京芝2000mの前走も差し切ってBランク。3馬身差と強かったんですが、とにかく末脚が切れます。リアルスティール産駒の牡馬。課題は1にも2にも「折り合い」という事になるんですが、力まなければ未勝利勝ちのように、中団からでも競馬ができるようです。仮に中2週で京都新聞杯に出てきても勝てるだけのインパクトを感じます。
2025/01/18 未勝利 1着 トッピボーンが2走目で勝ち上がりました。トッピボーンはですね、スタートでアオってしまった新馬戦とは違い、普通に出ましたがすぐに抑えて中団。多くの馬が外を回って上がって行った3コーナーから4コーナーにかけても内で動かず、直線に入る所でスムーズに外へ移動し、直線では逆に少し内に入りながら伸びて来ました。デビュー戦からトライアビットというですね、折り合いや口向きに課題がある馬に有効なハミを使っていて、今回も1コーナーまでの直線で、こう口向きの悪さを出していましたが、4コーナーから直線にかけてはジョッキーの指示通りにスムーズに動いており、行識れる(?)範囲のようです。ただ、昇級しても全面的に信用できるかとなると若干の怪しさはありますね。
2025/01/05 新馬 4着 コメントなし

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