| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/16 | エリザベス杯 | 2着 | コメントなし |
| 2025/10/19 | 秋華賞 | 3着 | その後、追い込んで来たのが3着パラディレーヌでした。外枠ですけど、無理にこう内に入れるっていう事をせずに、外枠なりにどれだけロスのない競馬をしてしっかり脚を溜めるかっていう事をテーマに置いて、乗って来たと思います。それが上り600m最速を使えた要因ですが、やはりある程度ペースが平均ペースだけど、落ち着いた先行有利の流れですから、やっぱりここまでが精一杯だったと。十分頑張ったと思います。 |
| 2025/09/14 | ローズS | 8着 | それから人気どころで3番人気パラディレーヌが8着でした。これはもうスタートが全てだと思うんですが、その後挽回して直線は内を突いて、前が壁になって待たされながらも立て直して伸びかけていました。ただ、そこから再び狭くなってしまいました。勿体ない競馬で、鞍上も悔しかったと思います。フラワーカップでもスタートが遅かったんで、練習が必要には思えてきますが、そこをクリアすれば一変も可能だと思います。 |
| 2025/05/25 | 優駿牝馬 | 4着 | その後4着がパラディレーヌでした。こちらもね、2着のアルマヴェローチェ同様、内めから最高の立ち回りができたと思います。一瞬伸びかかりましたしね、私は現時点でのこの馬の持ってる力はしっかり発揮できたと思いますから、先着3頭を褒めるべきと、そういうレースだったと思います。 |
| 2025/03/22 | フラワーC | 2着 | 2着争いは接戦でしたが1番人気のパラディレーヌでした。スタートでアオってしまって後ろからになって、4コーナーでは鞍上の手がかなり動いていました。それでいて一気に追い上げる事は、コーナーではできなかったんですけども直線でよく伸びています。中山内回りの平均ペースで不本意な位置取りになっても、能力の高さだけで2着には来たという印象です。恐らく直線が長いコースの方が合いますし、G1でも楽しみはあると思います。 |
| 2025/02/22 | つばき賞 | 1着 | 唯一の牝馬パラディレーヌが3馬身差で勝って連勝です。勝ったパラディレーヌはスタートこそ早くなかったんですが、抑え切れないぐらいのね手応えで好位の外めに着いて行き、外からベイリークロアがマクって来た際にも冷静に走れていた、この辺りは収穫のある競馬でしたね。残り600m辺りから外をジワッと押し上げて、直線では勢い良く先頭。そのまま一気に後続を突き放して2着に3馬身差をつけ、未勝利戦からの連勝を飾りました。お母さんのパラダイスガーデンが1200mで4勝と、結構前進気勢の強い母系なんですが、お父さんがねキズナという事で、この辺りにねスタミナの下地というのはね補完できている印象があります。今のところはちょっと気負いやすい気性面と、その辺りを上手くコントロールできてはいるんですが、それがねしっかりと結果にも出ているという部分ですね。更なる距離延長、その辺りを考えるとね懐疑的な要素も出てくるんですが、1600m路線であれば主役も狙える存在になるんじゃないかなと思わせるぐらい、今回抜け出す脚というのは見事でした。 |
| 2024/12/14 | 未勝利(牝) | 1着 | コメントなし |
| 2024/11/17 | 新馬 | 3着 | コメントなし |