日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/09/14 | 1勝クラス | 1着 | キョウキランブが4ヶ月半ぶりの実戦で2勝目を挙げました。キョウキランブは、逃げるシャドウキャッスルの2番手につけて抜け出すと、後続を離して、差して来た2着馬を振り切って逃げ込みました。2走前の小倉戦が0秒5差の楽勝。今回と同じ好位抜け出しで、完全タイム差のマイナス0秒8も一緒でした。ダート中距離で高レベル。それもAランク一歩手前を2度マークは、上のクラスでも通用の裏付けだと思います。前走のわらび賞大敗は暑さに参った様子もあり、これからの季節、状態が落ちることはなさそうです。課題となるとすれば先行できずに揉まれた際でしょう。 |
2025/05/03 | わらび賞 | 9着 | コメントなし |
2025/02/23 | 未勝利 | 1着 | キョウキランブが小倉に転戦して2戦目で勝ち上がりました。道中は逃げ馬の直後、好位の内々をロスなく周回して、勝負所で番手の馬がバテた事で、前の進路が確保できて直線は逃げ粘るトーケンサワーを目標にしっかり伸びて、最後は3馬身突き放してのゴールになりました。2ヶ月半ぶりだった前走が1分45秒6の走破時計で、タイムランクCの勝ち馬から0秒3差。今回も走破時計は同じなんですが、当時はね「稍重」で馬場差の数値がマイナス1秒3だったのに対して、今回は良馬場で馬場差はプラスマイナスゼロ。計算上は大きく時計を詰めたと解釈できますし、この辺りは大型馬らしく良馬場に変わって、さらに持ち味が発揮された結果と言えるかもしれません。今回526キロの馬格であったり、勝負所でズブい面からして、決してね小回りコースがベストという風には見えませんし、後続とのね着差がついたのは、純粋な能力の違いという感じはします。昇級後はむしろ広いコースで狙いたい馬かなと思いますね。 |
2025/02/08 | 未勝利 | 2着 | コメントなし |
2024/11/23 | 未勝利 | 9着 | コメントなし |
2024/10/20 | 未勝利 | 3着 | コメントなし |
2024/09/14 | 新馬 | 6着 | コメントなし |