日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/23 |
1勝クラス |
1着 | レイピアが惜敗続きにピリオドを打ちました。レイピアは3キロ減の効果もあるのか、抑えるのに苦労するぐらいの行きっぷりで徐々に上がって行き、4コーナーでは2番手。ただですね、手応えほどは伸びないというのはこれまでと同じで、逃げた2着馬を差すのは楽ではなかったですね。ギリギリのBランクでもあり、現状でオープン・重賞ではどうかという評価です。 |
2025/03/02 |
あざみ賞(1勝) |
2着 | コメントなし |
2025/01/25 |
萌黄賞(1勝) |
2着 | コメントなし |
2024/12/07 |
黒松賞(1勝) |
5着 | コメントなし |
2024/11/10 |
福島2歳 |
3着 | コメントなし |
2024/09/21 |
カンナS |
3着 | コメントなし |
2024/09/01 |
小倉2歳(G3) |
4着 | 4着は逃げたレイピアでした。恐らくハナを切るというつもりなかったと思うんですけども、うかうかしていると、内で包まれそうなちょっと状況になったので前に出て、それで楽なペースの逃げには持ち込めたんですが、結果的には良い目標にされてしまったという感じですね。1400mの新馬戦で派手に引っかかっていた馬が1200mとは言え、遅い流れでハナを切ってそして落ち着いて走れていた事自体は収穫だと思います。 |
2024/06/29 |
未勝利 |
1着 | 1番人気のレイピアが逃げ切りました。二の脚抜群に逃げたレイピア、馬なりのままね、前半600m通過33秒4のラップを刻んで、そのまま最後までステッキが飛ぶ事なく、後続に2馬身半差をつける圧勝劇でした。勝負所でのね、後続との手応えの差は歴然でしたし、ここでは完全にスピードが1枚上という競馬でしたね。母のアンナトルテは夏の新潟デビューで、芝1200mの新馬戦を勝っていて、そのお母さんクーヴェルチュールも夏の福島芝1200mで新馬戦を勝ち、3歳夏にはキーンランドカップも制している快速馬です。父ね、新種牡馬タワーオブロンドンは言わずと知れた2019年のスプリンターズステークスの勝ち馬でもありますし、新馬戦からね、今回200mの距離短縮というのはねプラスでしかなかったという結果だと思いますね。現状で完成度が勝っている印象があるので、今後どれほどの成長が見せられるかというのが注目点かなと思います。 |
2024/06/02 |
新馬 |
2着 | コメントなし |