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ヤンキーバローズ (Yankee Barows)

牡 3 (2022/02/13生) 青毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:キャンディバローズ
母父:ディープインパクト
戦績:5戦2勝
馬主:猪熊広次
調教師:上村洋行
生産:富田牧場
賞金:6751万円

日付 レース名 コメント
2025/03/22 ファルコ(G3) 1着 ゴール前の接戦を制したのはヤンキーバローズでした。前に壁を作りたかったのか、序盤に強引に内に入っていて、そのため直線に入った時には前にモンドデラモーレ、外にパンジャタワーがいて、詰まってしまっても不思議ではなかったんですよね。しかし、パンジャタワーが右手前に変えると、右つまり外に行ったので進路ができて、そこからグイグイと伸びて来ました。折り合いが課題の馬なんですけどもね、そういうタイプにとっては最高に上手く行ったと言えるレース内容だと思います。
2024/12/21 万両賞(1勝) 2着 コメントなし
2024/11/02 京王杯2(G2) 3着 その後、馬群を割って伸びて来たのが3着ヤンキーバローズでした。道中は少し折り合い苦労する面はあったんですが、最後の直線に向くと馬群の中からしっかりと伸びて来ましたね。あくまで折り合い次第にはなるんですが、距離はねマイルの方が良いんじゃないかなと思うレースぶりでしたね。
2024/07/13 函館2歳(G3) 4着 その後4着ヤンキーバローズ、直線は良い脚でした。大外枠もあってね、前半から腹をくくって、直線勝負という形に徹しました。三分三厘から勢いをつけて大外から脚を伸ばして来たんですが、前の3頭が止まっていないという競馬ですからね。致し方なしという4着でしたね。新馬戦こそ5頭立てでね、勝ち切ったんですけれども、見るからに跳びが大きいですし、今回多頭数と、その辺りも影響があったのかなと。あとはお父さんが、エピファネイアですから、この辺りを踏まえると本質がスプリンターという馬ではないとは思います。広いコースでね、伸び伸び走れる舞台、その辺りでね見てみたい決め手ではありました。
2024/06/23 新馬 1着 コメントなし

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