日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/22 |
ファルコ(G3) |
1着 | ゴール前の接戦を制したのはヤンキーバローズでした。前に壁を作りたかったのか、序盤に強引に内に入っていて、そのため直線に入った時には前にモンドデラモーレ、外にパンジャタワーがいて、詰まってしまっても不思議ではなかったんですよね。しかし、パンジャタワーが右手前に変えると、右つまり外に行ったので進路ができて、そこからグイグイと伸びて来ました。折り合いが課題の馬なんですけどもね、そういうタイプにとっては最高に上手く行ったと言えるレース内容だと思います。 |
2024/12/21 |
万両賞(1勝) |
2着 | コメントなし |
2024/11/02 |
京王杯2(G2) |
3着 | その後、馬群を割って伸びて来たのが3着ヤンキーバローズでした。道中は少し折り合い苦労する面はあったんですが、最後の直線に向くと馬群の中からしっかりと伸びて来ましたね。あくまで折り合い次第にはなるんですが、距離はねマイルの方が良いんじゃないかなと思うレースぶりでしたね。 |
2024/07/13 |
函館2歳(G3) |
4着 | その後4着ヤンキーバローズ、直線は良い脚でした。大外枠もあってね、前半から腹をくくって、直線勝負という形に徹しました。三分三厘から勢いをつけて大外から脚を伸ばして来たんですが、前の3頭が止まっていないという競馬ですからね。致し方なしという4着でしたね。新馬戦こそ5頭立てでね、勝ち切ったんですけれども、見るからに跳びが大きいですし、今回多頭数と、その辺りも影響があったのかなと。あとはお父さんが、エピファネイアですから、この辺りを踏まえると本質がスプリンターという馬ではないとは思います。広いコースでね、伸び伸び走れる舞台、その辺りでね見てみたい決め手ではありました。 |
2024/06/23 |
新馬 |
1着 | コメントなし |