スーパーチャンド (Super Chando(JPN))

牝 3 (2022/02/11生) 栗毛

父:シュヴァルグラン (Halo系)
母:グレイスフルアート
母父:ダイワメジャー
戦績:13戦0勝
セリ:1歳 / 462万円 2023年北海道サマーセール
馬主:伊藤 昭文
調教師:西村真幸
生産:赤石牧場
賞金:857万円
馬名の由来:素晴らしい+人名より

日付 レース名 コメント
2025/03/30 未勝利(牝) 4着 コメントなし
2025/03/23 未勝利(牝) 4着 コメントなし
2025/03/09 未勝利(牝) 3着 コメントなし
2025/02/23 未勝利 5着 3番人気5着でした。今回牡馬混合になって頭数も増えてと、状況は前走より良くなかったんですが、それにしてもね早仕掛けだった前走からすると、思い切りが全く見られない運行でした。仕掛けがハマらなかっただけで、機動力自体はね前走評価していただけに、ちょっと今回のように馬込みで待ち続けるのではなくて、どこかで自分で動いて行く意識が欲しかったかなと思います。
2025/02/02 未勝利(牝) 5着 前半から先行勢が飛ばして行く展開で、序盤こそね5番手と絶好の位置に収まっていたんですが、向正面ではね早々に前に並びかけて行く強引な形を取りました。前半1000mの時点で先頭2頭の外に張りついて行って、4番手以下を5馬身ほどね、引き離すような雁行の先行。4コーナー手前から並走の2頭を潰す形で、一旦は抜け出したんですが、流石にね仕掛けが強引すぎて、後方待機勢の追い込みを誘発してしまいました。端的に言えば、完全に早仕掛けという感じ。決着時計がね3Rの牡馬混合戦よりも0秒9速くなったのは、この馬が強引に仕掛けた分だという風に思います。とは言えね、ダートに転向してからのレース内容は向上していますし、仕掛けさえ適切ならば、勝負になる所まで来ている印象はあります。今回の機動力を見せると、小倉のダート1700m辺りというのが、ハマりそうな印象はあるんですが、同条件、京都の1800mでもね、牝馬限定戦であれば注目して良いと思います。要は仕掛け一つという馬ですね。
2025/01/19 未勝利 7着 コメントなし
2025/01/12 未勝利 7着 コメントなし
2024/12/28 未勝利 12着 コメントなし
2024/10/26 萩ステークス 5着 コメントなし
2024/10/12 紫菊賞 5着 コメントなし
2024/09/21 野路菊S 5着 コメントなし
2024/09/14 未勝利(牝) 12着 コメントなし
2024/08/17 新馬 10着 コメントなし

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