| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/16 | 2勝クラス | 6着 | コメントなし |
| 2025/06/29 | ラジNIK賞 | 6着 | 1番人気で6着トレサフィールについて。単騎で行って1000mの通過が59秒7ですから、ラップ上マイペースかなというところはあるんですが、レース後のね鞍上のコメントなんかによると「ずっと力みながら走っていた」というところがあったようです。最終的に0秒3なんでね、着差的には走ってないこともないんですが、最終的に抵抗できず伸びあぐねたという辺りは、その辺りの道中の力みの影響かなというふうに思いますね。精神的な成長、その辺りが今後の課題になるのかなと思いますね。 |
| 2025/05/10 | 1勝クラス | 1着 | 好スタートを決めて無理することなくハナに立って、そのまま余裕を持って逃げ切りました。上手くスローペースに持ち込んで、展開が味方したとは言え全く危なげなかったですよね。振り返れば2走前はタイムランクがBのレースでクビ差の2着、前走は今回と同じ東京の1800mに使われてBランクの時計で勝ちました。そして今回はCランクなんですが、ラストはねまだ大分余力ありましたからね。更なる時計短縮は可能だと思います。もう逃げるという作戦が決まっていますからね、昇級しても怖い存在になりそうですね。 |
| 2025/02/16 | 未勝利 | 1着 | 1番人気トレサフィールが鮮やかに逃げ切りました。内枠から先手を取ったトレサフィールがマイペースに持ち込んでの押し切り。序盤から早すぎず遅すぎずと、絶妙な平均ラップを刻んで1000mの通過が1分ちょうど。早い段階で単騎の形に持ち込めていた上に、後ろの隊列が縦長になっていたのも味方しました。残りの600mも11秒4-11秒4-11秒9と、大きくラップを落とす事なくフィニッシュして、脚の溜めづらいラップと隊列になった事で後続も差を詰め切れませんでしたね。逃げて一変した前走の中山での2着がタイムランクBの勝ち馬とクビ差の粘り込み。当時2馬身半差をつけていた3着のアロンズロッドが、次走の東京でタイムランクBで勝ち上がっていて、数字面でも対戦比較の面でも今回の勝利というのは本物と見て良いと思います。実際のこの馬の走りや母系と父サトノダイヤモンドというね血統構成からも、切れ味には欠ける印象は強いので、ここ2戦のように自ら主導権を握る形が現状はベターかなと思います。昇級してもうるさい存在にはなると思いますし、展開予想する上でもね鍵を握る馬かなと思いますね。 |
| 2025/01/18 | 未勝利 | 2着 | そして2着トレサフィールは勝ち馬とクビ差の接戦でした。トレサフィールは出遅れてダッシュもつかなかった新馬戦とは違い、内枠からハナを切って適切なペースに持ち込みました。ただ、まぁデビュー戦の経緯を考えると、これが2回続くかどうかはちょっと微妙だと思います。 |
| 2024/11/24 | 新馬 | 7着 | コメントなし |