ジェイエルマスター (J L Master(JPN))

牡 3 (2022/05/16生) 栗毛

馬主:橋元 幸人
調教師:小西一男
生産:ナカノファーム
賞金:2040万円
馬名の由来:冠名+船長

日付 レース名 コメント
2025/11/02 1勝クラス 1着 スタートで出遅れたジェイエルマスターが勝ち、これでダートに転じて3戦2勝、2着1回です。ジェイエルマスターは追い込み一手なんですけれどもね、今回はなんかいつもより安心してレースを見ている事ができましたね。とは言っても、やはりエンジンの掛かりが遅かったかな。これでね、ダートを使い出して3戦連続上がり600m最速で、特に前2走なんですが、34秒台の脚を使っているんですから恐れ入ります。脚質的に取りこぼしがないとは言えないんですけれども、昇級しても東京ダート1600mなら通用すると思います。
2025/10/04 1勝クラス 2着 前走はですね、今年春の東京開催タイムランクAで未勝利戦を勝って、番組注目馬となっていた訳です。今回休み明けで昇級戦でしたが単勝オッズ1.9倍の1番人気です。ただ、スタートで出遅れて勝負所からは外を回りながら追い込んで来ました。上り600mは34秒9です。2位の馬が36秒1ですからね、抜きん出て速いわけです。ちなみに良馬場で行われた東京ダート1600mの古馬1勝クラスにおいて上がり600m34秒台で連対したのはですね、過去に3頭しかいません。この馬はテンションの高さと口向きの悪さに課題を残すんですけれども、この舞台であればね、当然次走も上位候補として良いです。
2025/05/03 未勝利 1着 2番人気ジェイエルマスターが圧勝しました。ジェイエルマスターはデビュー5戦目にして初めてのダート戦だったんですが、道中砂を被っても怯む事なく追走して、最後の直線で外に出すと長く良い脚を使って抜け出して、2着馬を6馬身もちぎりましたね。お母さんは小倉2歳ステークス・デイリー杯2歳ステークスを勝ったホウライアキコなんですが、この馬はダートに適性がありましたよね。今回の時計と内容なら昇級しても十分に通用しますね。
2025/04/05 未勝利 2着 コメントなし
2024/12/15 未勝利 6着 コメントなし
2024/11/16 未勝利 3着 3着ジェイエルマスターは上位2頭には離されたんですが、ラストの伸びは目立ちました。距離が延びればさらに良いと思いますね。
騎手変更:吉田 豊騎手(56.0kg)⇒田辺 裕信騎手(56.0kg)病気のため
2024/10/20 新馬 6着 コメントなし

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