サトノシャイニング (Satono Shining(JPN))

牡 3 (2022/02/04生) 黒鹿

父:キズナ (Halo系)
母:スウィーティーガール
母父:Star Dabbler
戦績:5戦2勝
馬主:里見 治
調教師:杉山晴紀
生産:下河辺牧場
賞金:1億2865万円
馬名の由来:冠名+光を放つ

日付 レース名 コメント
2025/06/01 東京優駿 4着 その後サトノシャイニングが4着でした。普通に逃げてればね、ひょっとしたらっていう事はあったかもしれないんですけれども、2番手に控えた所で、やっぱりちょっと折り合いの難しさって言うか、若干リズムの狂いがあったと思います。で、まぁ離れた2番手以降、この馬自身が逃げているのと同じ形ですから、まぁその後はこの馬のレースができたと思いますが、流石に早めにクロワデュノールにね、交わされてしまいましたから現時点では私は折り合いの課題はまだ残っているけれども、まぁまぁ及第のレースはできたという評価です。
2025/04/20 皐月賞 5着 2番人気サトノシャイニングが5着でした。外枠から外外を回らされて、向正面では微妙な不利もありました。この5着も能力上位を示しています。あとはキズナ産駒でも牝系から、あまり長距離向きではないと私は思うんですよね。その点をどう補えるかどうかだと思います。
2025/02/09 きさらぎ賞 1着 勝ったのは1番人気サトノシャイニング、とにかく強かったです。最序盤にね、落鉄して押し出されてしまった東京スポーツ杯2歳ステークスから一転して、今回は中団待機の競馬をしました。展開も流れていましたし、そういった部分では乗りやすい所はあったと思うんですが、それにしても直線で抜け出す際の脚は素晴らしかったですね。不本意なね、競馬になった東スポ杯でも昨年のJRA賞最優秀2歳牡馬のクロワデュノールに0秒1差とね、走っていた馬なので、リベンジへ向けてまずは好発進という所だったと思いますね。
2024/11/16 東スポ2歳S 2着 2着はサトノシャイニングでした。テンションがね、結構高くてレースでも行きたがる面を見せてハナに立ったんですよね。見ててもね、やっぱりちょっと乗り難しさがある感じなんですよね。加えて道中落鉄もしてたという事なんですよね。それでもまぁゴール前はね接戦に持ち込むんですから、能力は高いと思いますし、今後は折り合い面が課題になってきますね。
2024/09/22 新馬 1着 コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -