日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/09 |
弥生賞(G2) |
9着 | コメントなし |
2025/02/02 |
セントポ(1勝) |
6着 | コメントなし |
2024/12/14 |
ひいらぎ(1勝) |
3着 | 3着のベストシーンは内で脚を溜め、直線でも馬群を捌いて伸びて来ました。上位2頭には力負けですけども、この馬でもまだ好タイム。次走も有力ですね。 |
2024/11/23 |
未勝利 |
1着 | 2番人気1着でした。右へもたれる面を懸念しましたが、ポテンシャルと騎手の手腕で制御できる範囲内でした。ごめんなさい。 |
2024/10/13 |
未勝利 |
2着 | こちら1番人気でした。デビュー戦2着の内容から2戦目の今回は大体勝てると思っていたんですが、やっと2着で5馬身もの差をつけられたのはちょっと正直がっかりしました。確かに前走2着の時も、右へもたれていまして、右回りから左回りに変わってもね、その点は矯正されていなかったですし、何か直線の走りのね、バランスがあまり良くないなと感じました。この辺りはまだ今の時期の馬ではないのか、体幹がしっかりしていないのかなという印象も受けました。ただ、もう弱点が見つかって、次走ちょっと馬券は買いづらいなと思ってしまった以上ね、これは人気になるので危険馬にした方が良いと判断しました。 |
2024/09/16 |
新馬 |
2着 | スタートで出遅れて後方という事ですね。調教の時から右にもたれる癖があるとのことで、序盤は内ラチ添いを走らせていたのと、勝負所から最後まで右ステッキを入れていたのも、こういったもたれ癖を矯正しつつのためだと思います。その甲斐あって競馬になりました。勝ち馬レーヴブリリアントはリスグラシューの甥にあたる評判馬。これも切れたんですが、これより後方から上がり最速の33秒8を駆使してのクビ差2着は見どころ十分でした。父はレイデオロ、母は桜花賞馬アユサン、半兄に朝日杯フューチュリティステークスを勝ったドルチェモア、マイラーとしてオープンを張れるだけの元根があると思います。 |