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ベストシーン (Best Scene)

牡 3 (2022/03/24生) 鹿毛

父:レイデオロ (Mr. Prospector系)
母:アユサン
母父:ディープインパクト
戦績:6戦1勝
馬主:星野壽市
調教師:手塚貴久
生産:下河辺牧場
賞金:1334万円

日付 レース名 コメント
2025/03/09 弥生賞(G2) 9着 コメントなし
2025/02/02 セントポ(1勝) 6着 コメントなし
2024/12/14 ひいらぎ(1勝) 3着 3着のベストシーンは内で脚を溜め、直線でも馬群を捌いて伸びて来ました。上位2頭には力負けですけども、この馬でもまだ好タイム。次走も有力ですね。
2024/11/23 未勝利 1着 2番人気1着でした。右へもたれる面を懸念しましたが、ポテンシャルと騎手の手腕で制御できる範囲内でした。ごめんなさい。
2024/10/13 未勝利 2着 こちら1番人気でした。デビュー戦2着の内容から2戦目の今回は大体勝てると思っていたんですが、やっと2着で5馬身もの差をつけられたのはちょっと正直がっかりしました。確かに前走2着の時も、右へもたれていまして、右回りから左回りに変わってもね、その点は矯正されていなかったですし、何か直線の走りのね、バランスがあまり良くないなと感じました。この辺りはまだ今の時期の馬ではないのか、体幹がしっかりしていないのかなという印象も受けました。ただ、もう弱点が見つかって、次走ちょっと馬券は買いづらいなと思ってしまった以上ね、これは人気になるので危険馬にした方が良いと判断しました。
2024/09/16 新馬 2着 スタートで出遅れて後方という事ですね。調教の時から右にもたれる癖があるとのことで、序盤は内ラチ添いを走らせていたのと、勝負所から最後まで右ステッキを入れていたのも、こういったもたれ癖を矯正しつつのためだと思います。その甲斐あって競馬になりました。勝ち馬レーヴブリリアントはリスグラシューの甥にあたる評判馬。これも切れたんですが、これより後方から上がり最速の33秒8を駆使してのクビ差2着は見どころ十分でした。父はレイデオロ、母は桜花賞馬アユサン、半兄に朝日杯フューチュリティステークスを勝ったドルチェモア、マイラーとしてオープンを張れるだけの元根があると思います。

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