メイショウズイウン (Meisho Zuiun(JPN))

牡 3 (2022/05/08生) 鹿毛

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:アクアブルーハート
母父:エンパイアメーカー
戦績:9戦3勝
馬主:松本 好雄
調教師:本田優
生産:高昭牧場
賞金:5776万円
馬名の由来:冠名+瑞雲。めでたいことの前ぶれ

日付 レース名 コメント
2025/07/05 TAインディ 1着 コメントなし
2025/06/07 加古川特別 2着 コメントなし
2025/05/03 ユニコーンS 3着 2着と差がなく3着がメイショウズイウンでした。スタートでちょっと躓く感じでゲートを出て、前半の行きっぷりは良くなかったんですけど、向正面で一気にマクって一旦は先頭に立って見せ場は作ったんですよね。レースぶり見てると決め手は一息なんですが堅実ですし、こういう競馬を続けていればどこかでチャンスはある1頭だと思います。
2025/03/29 伏竜S 2着 コメントなし
2025/03/08 1勝クラス 1着 好位からすんなり抜け出して楽勝。順当勝ちなんですけども、注目ポイントは直線でスムーズに手前を変えた事と、そして手前を変えると一気に差を広げて行った事ですね。中京では2回とも直線を左手前のままで走り切って2着・1着。その中京の2戦の間に走った京都の未勝利戦では、直線で手前を替えたんですけども差されて2着でした。左手前の方が得意なのは間違いないんですが、その結果右回りと左回りのどちらが得意なのかがよくわからない馬だったんですけどもね。今回の勝ちっぷりなら右回りの方が合うと言えます。現に勝っている左回りがね、駄目という事はないんですけども、オープンまで上がると左回りの直線を左手前だけで走って好走できるという確率は低いと思います。次走が右回りのオープンなら上位候補、左回りだと割引としておきます。
2025/01/12 未勝利 1着 メイショウズイウンが単勝1.2倍の支持に応えて、4馬身差の圧勝でした。メイショウズイウンは自身が外枠だった上に、内の馬が行く気を見せたので、無理には行かず3コーナーから徐々に差を詰めて直線入口ではほぼ先頭。直線でも左手前のままでしたが、圧勝しました。2走前にも中京では手前を変えずにBランクのレースで0秒2差。前走は右回りの京都で手前を変えてCランクのレースでタイム差なしの2着。そして今回は、中京で手前を替えずBランクで圧勝。右回りと左回りどちらが良いのかよくわかんないんですけどもね、手前を変えずに好タイムで圧勝できる訳ですから、基本的な能力は高いと思います。
2024/12/21 未勝利 2着 コメントなし
騎手変更:武 豊騎手(56.0kg)⇒松山 弘平騎手(56.0kg)病気のため
2024/12/01 未勝利 2着 2着のメイショウズイウンは良いペースで逃げて、絡まれたりする事もなかったとは言え、直線でも粘るというより伸びていましたね。そのため3着には5馬身差をつけており、タイムも優秀です。次走は勝ち上がるチャンスですね。
2024/11/16 新馬 4着 コメントなし

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