日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/06/21 |
1勝クラス |
4着 | 単勝1.5倍の圧倒的な1番人気でした。まぁそれもそのはずでね、昨年のG3京都2歳ステークスで3着、G1ホープフルステークスで5着、年明けはG2弥生賞ディープインパクト記念、リステッド競走のプリンシパルステークスを使ってクラシックを目指していた馬ですから、1勝クラスでは力上位と見られたのは当然です。今回の体重は438キロで、牡馬にしては小ぶりなんですけれども、2歳新馬戦を勝った時よりも20キロ以上増えています。パドックでは活気があってかなり良い仕上がりに見えました。道中の手応えは十分で、直線もインから伸びているんですけれども、先着された3頭には伸び負けしていました。半姉のね、ロフティフレーズは芝の1600mで3勝、1800mで1勝なんですが、恐らくこちらに近いタイプで、今回の敗因は距離の2400mと見たいです。という事で、距離短縮なら巻き返しが期待できます。 |
2025/05/04 |
プリンシパル |
5着 | コメントなし |
2025/03/09 |
ディープ記念 |
11着 | コメントなし |
2024/12/28 |
ホープフルS |
5着 | その後5着がクラウディアイでした。道中ね、ジョバンニとジュタの間にいてペースが速くなったところでも着いて行こうとしていたんですけども、4コーナーに入る頃にはジョバンニからも少し遅れていて、その後外へ出してジュタを追うように上がって来ましたが、直線でもジリジリとした伸びでしたね。上位4頭との相対的な比較で言うと、4コーナーでの位置取りの差が出たと思います。 |
2024/11/23 |
京都2歳S |
3着 | その後3着はクラウディアイでした。こちらプラス14キロの馬体重でどうかなと思って見てたんですが、パドック見てても馬体がふっくらして気配は良さそうでしたよね。レースでは外から伸びたジョバンニに対して、こちら馬群をね、ちょっと縫うように馬と馬との間を割って伸びてきたんですよね。敗れはしたんですが、能力の高さは示しましたし、好内容の一戦だったと思いますね。 |
2024/08/25 |
新馬 |
1着 | コメントなし |