日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/06/29 | 鶴ヶ城S | 1着 | コメントなし |
2025/06/14 | 夏至S | 2着 | 東京のダート1600mの良馬場で、前半600mが34秒3以下なおかつ1分35秒9以下で走破したという馬はですね、この馬の他には2024年のフェブラリーステークスを勝った時のペプチドナイル、2015年の3勝クラス秋嶺Sを勝った時のモーニンの2頭しかいません。東京ダート1600mは、中盤の400mでペースダウンする事が多くて、前半がですね、速いペースになっても中盤で緩んだ分、全体の勝ちタイムが引っ張られる事が多いんですけれども、このレースはそれがありませんでした。従って記録も優秀なんですが、直線のしぶとい2枚腰というのはかなり印象に強く残りました。ですから、この逃げ残りというのはね、相当に強いと見るべきだと思います。 |
2024/08/17 | 瀬波温泉特別 | 1着 | コメントなし その他:9Rで、12番ジャスパーロブストに騎乗し第1着となったC.ルメール騎手(栗東:フリー)は、10年連続10回目のJRA年間100勝を達成しました。 コメント 10年連続年間100勝を達成できてとても嬉しく思います。ドバイでの怪我などもありましたが、たくさん良い馬に乗ることができて、勝利のリズムをずっと維持することができたと思います。毎年新潟競馬場では、ファンの方が多く、大きなサポートをしてくれています。皆様今日はありがとうございました。 |
2024/08/03 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし 騎手変更:松若 風馬騎手(55.0kg)⇒C.ルメール騎手(55.0kg)騎乗停止のため |
2024/07/21 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし |
2023/11/05 | もちの木賞 | 5着 | コメントなし |
2023/09/16 | 未勝利 | 1着 | スタートを決めてスピードの違いで逃げて、そのまま押し切りました。小倉の新馬戦はタイムランクEのレースでの2着だけに、使っての上積みが大きく、あと0秒1速ければBランクでした。父のKhozanという種牡馬はForty Niner系Distorted Humorの産駒です。アメリカ産馬で、上のクラスでも通用するスピードがありますが、同じKhozan産駒のジャスパーゴールドという馬が短距離で活躍していて、行く行くは距離を短縮して、出世して行く、そんなタイプかもしれませんね。森秀行厩舎所属なんで、調教抜群に動きますから、上積みは十分期待できます。 |
2023/08/19 | 新馬 | 2着 | コメントなし |