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ウェットシーズン (Wet Season)

セ 4 (2021/02/25生) 黒鹿

父:Mendelssohn (Storm Bird系)
母:Season Maker
母父:Pioneerof the Nile
戦績:7戦3勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:田中博康
生産:Godolphin
賞金:3162万円

日付 レース名 コメント
2025/02/08 2勝クラス 1着 コメントなし
2024/11/17 2勝クラス 2着 2着ウェットシーズンはしぶとく伸びたんですが、勝ち馬にはわずかに届きませんでした。それでも去勢の効果と、あと今回から着用したブリンカーの効果も感じられましたからね。次走も引き続き圏内ですね。
2024/10/13 1勝クラス 1着 ポテンシャルが高いのはわかっていたんですが、今回は去勢明けで厩舎サイドからもあまり良いコメントが発信されていませんでした。去勢で体が減っているのはごく普通のことで、太め感こそはなかったんですが、実際にパドックで馬を見た印象はちょっとイマイチかなという感じでしたね。それでも騎手が乗って気が入ると違いましたね。もう返し馬からスイッチが入って、もうレースは正攻法で押し切っています。本調子には今一歩でも、このレースペース補正が0秒5も入った流れでしたから、能力のあるこの馬にとってはね、楽すぎたのかなっていう気がします。間隔を詰めて使った時に、2走ボケがなければ、昇級しても通用します。
2024/06/01 1勝クラス 7着 コメントなし
2024/05/12 未勝利 1着 ウェットシーズンがアタマ差競り勝ちました。タイムランクとしてはギリギリBランクといったところですね。ですから、勝ち馬のみがBランクの対象になります。勝ったウェットシーズンは2番手を追走して最後の直線に向くと先頭に立って、その後一旦はね2着馬に前に出られたんですが、そこから差し返して勝利しました。物見をした感じだったので、まだ余力があったとは推察できますね。マイルの距離は合っている感じですから、昇級しても同じ条件に出走してきたら警戒が必要ですね。
その他:2Rで、16番ウェットシーズンに騎乗し第1着となった武 豊騎手(栗東:フリー)は、史上初のJRA通算4,500勝を達成しました。 デビューから、37年2ヶ月12日での記録達成となります。 コメント 田辺騎手が気を遣ってくれたみたいで勝てて良かったです。空気が読めてましたね(笑)。本当に多くの歓声と拍手で、その中でゴールしてすごく嬉しかったです。1つ1つの積み重ねの数字なので、これだけ長くジョッキーをやってこれたことがまず嬉しいですし、これまでの馬と人に感謝です。目の前の1勝に全力を尽くしてきての結果で、デビューした時はまさかここまで勝てるとは全く想像もしていませんでしたが、本当に多くの方の力があってここまでこれたのかなと思うと感慨深い数字です。近年は、若手をはじめすごいジョッキーが日本にもたくさんいて、本当に1つ勝つのも大変ですが、こうやってジョッキーを続けていられることがすごく幸せだなと思うので、今後も頑張っていきたいですし、まずは次の1勝が目標です。ヴィクトリアマイルもすごく良いチャンスをもらったので、頑張りたいと思います。今後も楽しみなレースと馬が待っていますが、ここにいるみんなも本当に実力のあるジョッキーばかりなので、なかなか簡単には勝たせてもらえませんが、みんなで良い競馬をしていけたらいいなと思います。(日本ダービー6勝については、)まだ足りないですね。今日は祝福していただき本当にありがとうございます。今後も頑張っていきますので応援してください。ありがとうございました。
2024/01/08 未勝利 3着 コメントなし
2023/12/16 新馬 5着 コメントなし

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