| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/06/29 | 函館記念 | 2着 | 前めにつけた組では唯一残ったのが2着ハヤテノフクノスケでした。鞍上のねコメントによると「ちょっと完調手前」というような感触だったようなんですが、前半から好位を立ち回れていましたし、勝ち馬がね、抜けた後からこうね進路を見い出して伸びてきたあたり、地力は見せたかなという風に思います。どちらかと言えばギアはそんなに軽いタイプじゃないので、小回り向きというね、印象がない部分はありますね。ちょっとやっぱり勝ち馬が行った後に抜け出して来てという感じにもなったので、その辺り後手に回った分はあったかなと思います。 |
| 2025/05/04 | 天皇賞(春) | 11着 | コメントなし |
| 2025/03/01 | 阪神リニュー | 1着 | コメントなし |
| 2025/01/05 | 鶴舞特別 | 1着 | コメントなし |
| 2024/10/20 | 菊花賞 | 8着 | コメントなし |
| 2024/09/01 | フィリピンT | 2着 | コメントなし |
| 2024/08/17 | 札幌日刊S杯 | 4着 | コメントなし |
| 2024/08/04 | 1勝クラス | 1着 | スタート直後にちょっと寄れた影響もありそうなんですが、前半はじっくりと進め向正面ではかなり前と離れていましたが、徐々に差を詰めると3コーナーから4コーナーにかけて楽な感じで外をマクって、直線入口ではもうほぼ先頭に並んでいました。で、本格的に追い出すとあっという間に突き放し、最後は後ろを確認しつつ流す余裕がありました。所謂ひとマクりの楽勝。というやつですね。1勝クラスでは能力が違ったという勝ち方。初勝利の後は超スローペースで直線だけ速いというラップになって負けてきたので、今回のような平均的に速いラップが合っていたというのも確かなんですが、札幌の2勝クラスならすぐに通用すると思います。 |
| 2024/05/04 | 京都新聞杯 | 11着 | コメントなし |
| 2024/03/09 | ゆきやなぎ賞 | 4着 | コメントなし |
| 2024/01/14 | 京成杯 | 4着 | ハヤテノフクノスケは4着でした。こちらも先行して展開向いたんですが、展開が向いて4着ですからちょっと物足りないんですけども、体はね少し太め残りだったと思います。 |
| 2023/11/18 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2023/11/05 | 新馬 | 2着 | コメントなし 騎手変更：岩田 望来騎手（56.0kg）⇒横山 和生騎手（56.0kg）落馬負傷のため（11月3日（祝日・金曜）のレースで騎乗の際、落馬負傷したもので、「頚部の負傷」と診断されました。） |