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ピューロマジック (Puro Magic)

牝 4 (2021/02/18生) 鹿毛

父:アジアエクスプレス (Storm Bird系)
母:メジェルダ
母父:ディープインパクト
戦績:12戦4勝
セリ:1歳 / 2970万円 2022年北海道セレクションセール
馬主:スリーエイチレーシング
調教師:安田翔伍
生産:村田牧場
賞金:1億1041万円

日付 レース名 コメント
2025/02/02 シルクロH(G3) 9着 1番人気ピューロマジック。自身の競馬はしていたとは思うんですが…。流石のスピードは見せたんですけども、56.5キロのハンデ。前半600m33秒1、鈴をつけてきたねウインカーネリアンとそれでも0秒2のところにはいますので、評価としてはそこまで下げる必要はないのかなという風には思います。着順的には、止まっていると言うよりはね、他に来られてしまったのが厳しくなったという所なので、斤量とかペース、後は馬場その辺りが噛み合えばね、ケロッと巻き返しても良いんじゃないかと思いますね。
2024/09/29 スプリン(G1) 8着 そして逃げたピューロマジックは8着、大きくは負けなかったですね。ズブズブになると思ったんですが、交われてもこの着順なら強い競馬と言えます。坂がなければ、掲示板も可能だったかもしれません。改めてスピード能力の高さを印象づけました。この結果を見ていずれ大きい仕事ができそうだと、そんな予感がしました。
2024/09/08 セントウ(G2) 13着 そして1番人気のピューロマジックは13着でした。自分の形は取れていました。坂のあるコースに勝ち鞍がなかったのと、それを含めてスピードよりも力の要る競馬になったのは厳しかったんだと思います。
2024/06/30 北九州記H(G3) 1着 見事逃げ切りましたピューロマジックは3番人気だったんですが、レースを振り返っていかがでしょう。とにかく二の脚が抜群で、初速からして他の馬とはまるで違いました。前半600m32秒3と速いラップだったんですが、その中でもね鼻歌が聞こえてきそうなぐらい軽やかな走りに見えましたね。3歳牝馬、負担重量の恩恵があったとは言え、今回のメンバーではスピードの絶対値が1枚上というレース内容でした。これで1200mに限れば6戦して4勝2着・2回とパーフェクトな戦歴ですし、お父さんアジアエクスプレスの影響もあって、馬場状態を問わないというのも、この馬の強みだと思います。絡まれたり、引かされるような展開になるとまだわからない面というのはあるんですが、こうして自分の形をしっかりと持っている馬ですから、今後もね外連味のないレースで続けて行ってほしいなと思いますね。
2024/05/25 葵S(G3) 1着 行った行った行ったという事だったんですが、ピューロマジックスタートも良かったですね。もう早かったですね。躊躇なくハナに行って、後続に脚を使わせてそのまま押し切ったという競馬なので、持ち前のスピードを最大限に生かし切った内容。横山和生騎手も上手く引き出したと思いますしね、本当スピードを生かして完勝だったと思います。
2024/02/25 マーガレ(L) 2着 コメントなし
2024/01/06 1勝クラス 1着 単勝1.3倍のピューロマジックが逃げ切りました。前半600mが34秒7で、後半600mが34秒1でした。前半に上り坂があって、後半は下り坂と平坦という構造の京都芝1200mとは言え、これは超スローペースで、ペース補正がマイナス0秒2入って完全タイム差マイナス0秒4。逃げ切ったピューロマジックは恵まれた面があり、タイムも額面通りには評価できませんが、前走のさざんか賞ではですね、前後半32秒6-35秒9というラップで逃げ粘って2着でした。スローでなければ好走できない馬ではなく、1200mでハナを切ればペースに関係なく好走できる。というよりですね、どちらかといえば一本調子なので、後続が脚を温存できるスローペースは大歓迎でもないと思われます。という事で、このレースのラップからは恵まれた逃げ切りという評価になりますけども、このピューロマジックだけを取り上げれば、上がりの速いレースで差をつけて勝てた訳ですから、進化してるとも言えます。まぁ芝1200mならオープンでも注目ですね。
2023/12/02 さざんか(1勝) 2着 コメントなし
2023/11/04 ファンタ(G3) 8着 コメントなし
2023/09/02 未勝利 1着 ピューロマジックが後続に10馬身差をつけて圧勝しました。ピューロマジックはスタートしてすぐに1馬身ほど抜け出していて、その後は折り合いを欠いているように見えるぐらいの行きっぷりの良さでした。手応え通りに直線で差を広げて圧勝しました。距離短縮が良かったのだろうと思える勝ち方なんですけども、パワーのある馬に限っては内を回って距離を損せずに走れるという特殊な馬場状態もかなり味方したのであろうと推測します。普通の芝で同じようなパフォーマンスが可能かどうか、ちょっとかなり疑問だと思います。
2023/08/06 未勝利 3着 コメントなし
2023/06/17 新馬 16着 コメントなし

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