日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/26 | 1勝クラス・牝 | 1着 | このレース、パトロールビデオ見るとわかるんですけれどもね、スタート直後に鞍がズレてしまって、この馬だけゼッケンが風になびいている事がわかります。キザがしっかりしていませんから、直線もしっかりしたフォームで追えていません。これはジョッキーも大変だったと思いますが、馬も頑張りました。そんな中でのね、勝利ですからタイムランクはCになりますけれども、タイムランク以上の評価をしたいと思います。 |
2024/10/12 | 1勝クラス・牝 | 8着 | コメントなし | |
2024/08/18 | 1勝クラス | 5着 | 上位2頭の立ち回りが完璧すぎて、もう後続は為す術がなかったですね。1番人気で5着のフレイミングパイは、直線入口で少し窮屈になったモノの、直線で進路ができてからも鋭くは伸びていませんでした。1200mだともっと前に行った方が良さそうです。 |
2024/07/28 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2024/06/30 | 1勝クラス | 2着 | 前走から距離短縮、さらに最内枠という状況で前半追っ付けてもね、取れた位置は中団だったんですが、体列的に馬群の切れ目になって、揉まれなかったのは良かったかなという風に思います。それでも重馬場、逃げ馬がねそのまま押し切る前残りの競馬だっただけに、直線で一気に詰め寄った脚というのはね、見た目通りに際だっていました。使った上り600mは芝並みの34秒2。前2走のようにね、スムーズな先行ができない中、キックバックに耐えながらも反応できた事に加えて、以前のように外に張る面というのもね、マシになっていたのも成長の証と言えると思います。お母さんのレディオブフレイムの半姉レディオブオペラがね、条件戦から4連勝して、2014年のシルクロードステークスでも2着している馬で、お父さんが、この馬自身リアルインパクトという事を思えば、いずれは芝でも走れそうな血統背景という感じもしますんでね。今回見せたこの脚力というのを大事に育ててほしいですね。 |
2024/04/21 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2024/03/16 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2024/03/02 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2024/01/20 | 新馬・牝 | 8着 | コメントなし | |