日付 |
レース名 |
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コメント |
2024/10/20 | 清滝特別(2勝) | 1着 | 神戸新聞杯を右後肢フレグモーネで出走取り消した後でですね、その鬱憤を晴らすかのような勝ち方でした。序盤で少し行きたがったんですけど、まぁこれは許容範囲かなと思います。折り合いに専念して、4コーナーでも後方でしたけどね、もう追えば弾けるという手応えでしたし、まぁ何せ抜け出す脚が速かったです。これでデビューから京都だけ4戦して3勝・3着1回。京都巧者なんですけれども、テンションの問題つまり当日落ち着いて臨戦できればですね、他の競馬場でも問題はないと思います。マイラー寄りの中距離タイプのイメージなので、先々距離を詰める時が来るかもしれませんね。 |
2024/09/22 | 神戸新聞(G2) | 着 | コメントなし | |
2024/05/11 | あずさ賞(1勝) | 1着 | サブマリーナが初級2戦目で勝ち上がりました。レース中盤のラップが遅くて、ペース補正を施した上でタイムランクはBとなりました。勝ったサブマリーナは道中、中団後方で脚を溜めて、4コーナーを回って外めに持ち出すと一気に伸びて差し切りました。レースのラスト400mは11秒4-11秒0という加速ラップだったんですよね。瞬発力は非凡ですし、内回りに対応した点も評価できますね。この馬、オークスに出走予定のスウィープフィートと同じく庄野厩舎のスワーヴリチャード産駒なんですよね。頭の高い走りもお父さんに非常によく似てますね。これ父のスワーヴリチャードも庄野調教師が手がけた馬ですからね。何となく産駒の育て方のコツを知ってるのかなと思って、一度聞いてみたいと思いますね。 |
2024/02/17 | つばき賞(1勝) | 3着 | 中身としては800mの勝負だったんですが、その中600mでね勝負する形で、3着まで差し込んできたのがサブマリーナ。上がり600mはレース上がりを1秒も上回る33秒0と、届きはしなかったんですが、最後の末脚は見た目通りインパクトがありました。 |
2023/11/26 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |